テーマ:映画

犬神奉公会の人登場せず!-リメイク版「犬神家の一族」

個人的に超気になる犬神奉公会の人。オリジナルでは“まるでタモリ”の北島和男。今回はどんな人かな~と楽しみにしていたら、抹殺されていました。残念! 犬神家のふすま、もはや倒れませんでした。那須ホテルの主人や柏屋の主人夫妻の配役みたいなお遊びはあっても、今回はあのお遊びはなしなんですね。残念! うどんを前にしてのはるちゃん報告の…
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「竹取物語」見てみました

半分からでしたが、CSをつけたらオンエアしていたので思い切って見てみました、怖いもの見たさで。トンデモ映画として名高い「幻の湖」について何となく自ら課していた封印を昨年解いちゃったんだから、もう何を恐れることがあろうか、ってな勢いで。 公開当時の「あの三角眉毛は何なんだ!?」という声はよく覚えてました。まさしくそのとおり、あの三角…
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高沢順子の鈴ちゃん

先日、「ぴったんこカン・カン」のデビ夫人に何となく「人間の証明」っぽさを感じていたところに「ハサミ男」でトヨエツを見て、連想はどこにたどり着いたかというと……高沢順子だ。 この前CSで偶然目にするまで、興味がないことに気づきもしなかったくらい興味のなかった96年の「八つ墓村」。“鈴ちゃん”を出してきたのね。喜多嶋舞の姿には驚いた。 …
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「Yuji Ohno,You&Explosion Band -Made In Y.O.-」

とにかく「愛のバラード」のセルフカバーを聞きたい一心で手にしたアルバム。でも、初めて耳にする曲あり“これも彼の作品だったのか!”という懐かしい曲ありで本当に贅沢♪ 今(05年)の彼の音に存分にひたれる。「“はじける”のは当時十分やったからね」とでもいうような全編通してのスタンスと受け取れるのだが、それだけに異色とも響く三味線版の「…
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「THE FBI」♯71-マーティン・シーン登場

マーティン・シーンを初めて知ったのはTVでの「カサンドラ・クロス」だ。評判はさんざんだけれどもひどく好きな「カサンドラ・クロス」。好きな理由の一つはM・シーンなんだと思う。 「地獄の黙示録」が最大の転機であることは言うまでもないこと。 もちろんリアルタイムでフォローしてたわけじゃないけど、私は、「地獄の黙示録」以前の、わざとすね…
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「10番街の殺人」byベンチャーズ 

先日の新聞広告で、ベンチャーズになんとなんと「10番街の殺人」というタイトルの曲があると初めて知り、鳥肌禁じ得ず!! 一体どんな曲なんだろう。R・フライシャーの、現場での撮影ならではの“そこまでやらなくていいよ”ものの震撼たる灰色さに、ジョン・ハートのイノセントな目が余りにもやりきれない「10番街の殺人」のタイトルを掲げる楽曲。し…
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CD文庫「角川映画メモリアル」

「金田一さん、事件ですよ」ならぬ、「N郎♪さん、事件ですよ」と思わずつぶやいてしまいました。N郎♪さんは、ブログでの音楽関係におけるよき指南役。 虫が知らせたんでしょうねえ。やけにピーノ・ドナッジオの「レイジング・ケイン」が聞きたくなってCDをかき分けかき分けしていたら、とんでもない1枚が出てきた。日本コロムビアの「角川春樹事務所…
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エリザベスの声は二階堂有希子

世の評価はいまいちといっていい刑事コロンボの「ビデオテープの証言」。でも、個人的に好きなのはジーナ・ローランズが出演していることが大きい。 「グロリア」筆頭に強い女性やエキセントリックというイメージが強かったので、ここでの可愛らしさは意表をつくものだった。真っ白い羽根がふわふわのガウンやお人形と一緒の少女趣味の部屋。そして一番“へ…
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「ヘルボーイ」 「豚と天国」

ギレルモ・デル・トロの「ヘルボーイ」、最後にジョン君が語ってくれちゃう作品のメッセージは、普遍的なものが持つ静かな強さが感じられていいと思う。 ダークでグロテスクでありながらゴシック調のすばらしくスタイリッシュな造形や個性的で魅力的なキャラ、そしてなんでもありの世界を楽しんでから、それとは好対照なシンプルでベーシックなメッセージが…
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「悪魔の調べ~ミステリー映画の世界~」

“東宝レコード原盤による金田一耕助映画ベストセレクション”と銘打った日本コロムビアの「悪魔の調べ~ミステリー映画の世界~」は、個人的にはどう受けとめていいかわからないなんとも不思議なCD。 市川崑の5作に(ただし、CDは復刻盤で、オリジナルLP発売後発表の「女王蜂」と「病院坂…」はボーナストラックとしての追加収録)、野村芳太郎の「…
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犬神家のふすま

「女王蜂」での応接間のカーテンが突然落ちる場面で連想するのは、「犬神家の一族」のふすまのシーン。 多分、ある意味有名でしょう。一人、雑誌だかを読んでいる梅子にふすまが倒れかかってきてギャッ!、その向こうに小林昭二が幽霊のように立っていてギャッ!というシーンだ。 初めてノーカット版でもって見たとき、何だ、これは?と、時間制限のある…
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久しぶりの「ファイヤーフォックス」

未見の方は知らない方がいいだろうことに触れるのでお断りしておきます。 ものすごーく前に見た「ファイヤーフォックス」。手に汗握れておもしろいことはおもしろかったとぼんやり思うけど、自分にとってちょっとした記憶に残ることがあり、「ファイヤー…」といったらもうその印象がすべてでそれ以外は皆目覚えていないという存在でした。 クライマ…
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「死ぬほど愛して」の3番&「モデル連続殺人!」

先日の「ラジオ深夜便」でニーノ・ロータ&カルロ・ルスティケッリを放送するとのプログラムの紹介に、がんばって起きていようと決心。 幸運にも起きていられたけれど、お目当ての「死ぬほど愛して」はアリダ・ケッリの「SINNO’ ME MORO’」ではありませんでした。ルスティケッリのオーケストラの演奏だからほとんどオリジナルの雰囲気とはい…
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「女王蜂」の協力監督って?

久しぶりに「女王蜂」を見る。 今まで気がつかなかった。クレジットに松林宗恵が協力監督とある。協力監督ってどういうんだろう?しかもそれが社長シリーズの松林宗恵って? フクシン君、出演してたんだっけ?!……それは忘れてたんじゃないと思う、これまた気がついてなかったんだ、おまぬけにも。高野浩之と再共演してたのね、一緒の場面はないけ…
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10月13日放送「ハムナプトラ2」

エヴリンの前世のシーンが冒頭にあるのって「2」だよね、前作じゃないよね。イムホテップやアナクスナムンとのそもそもがカットされちゃどーしよーもないじゃない。前に見た地上波放送ではカットされてなかったと思うんだけど、この無惨さは「むざんやな冑の下のきりぎりす」も真っ青か。 ブレンダン・フレイザーの堀内賢雄以外の声はどうもかわってるみた…
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シャーリイ・ジャクスン「塩の柱」「歯」

早川書房の異色作家短篇集の「くじ」。 例の「蝿男の恐怖」には原作本があったのか、これは読まなくちゃ!という「蝿」の隣にあり、ついでにと手にとった。著者についても作品についても知識・情報は皆無。 読み始めてとんでもない世界に出会ってしまったのかもしれないという思いにとらわれる。 訳者の解説がなければ、エピローグ、原題の意味す…
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「You Only Live Twice」

丹波哲郎への追悼も込めて。 「007は二度死ぬ」はシリーズで一番好きな作品だ。脚本がロアルド・ダールというのは恥ずかしながらつい最近知ったのだが、そんなこと知るも知らぬも関係なく楽しめる超娯楽大作。J・ボンドが日本人にって字面ではばかばかしいもいいとこだが、実際見ると文句なくおもしろい。ほんとに何度見ても満足できる。  日本人の…
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「犬神家の一族」の予告

日本映画専門チャンネルで市川 崑の金田一シリーズの劇場予告を初めて見る。 もう今はこの世にいない人もいる人も、こちらが予想しているのをはるかに超えて若々しいのにはただただ涙ものだ。伴淳、佐分利信はもちろん、小林昭二や沖 雅也の姿&声にはもう目をつぶるしかない。 ……一方、“セルフリメイク”の「犬神家…」の予告は、その線を狙ってい…
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金田一耕助ANAに乗る

ANAのCMに石坂・金田一登場。 後姿は全然変わらないだけに顔が映ると“うーむ…”となってしまう、何遍見ても。そりゃ30年前と同じでいろという方が不可能なのであって、石坂浩二の年齢に比べての若さときたら仰天ものなのはよくわかっている。わかっているけどいささかつらいCMでのお顔の様子。 CMとは違い、映画では市川 崑独特の陰影深い…
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ベン・フォスター&トニー・カラン

ミュータントのバリエーションもなんでもあり、話の展開もなんでもありの「XーMENファイナルディシジョン」。CGにより映像的にもなんでもあり。 気持ち悪くなりそうだからと避けてきた「遊星からの物体X」を思い切って見てみたときの、特撮の余りの凄まじさに気味悪さを突き抜けて感動と興奮で画面から目を離せなくなったあのワクワク感は今はもう二度と…
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「洞窟の女王」

28日のWOWOWの「エキサイトマッチ」で、いやになれた風にカメラに向かってファンキーな笑顔を見せる観客の一人が映し出された。有名人なんだろうけど、だれ?と思ったら、なんとマッケンローとな!びっくりした。最後に見たときとかなり印象が違うんだもの。その理由は明らか。余りにも見事に白い、真っ白い髪のせいだ。しかも、なぜか以前よりふっさりして…
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「夜の豹」

邦題に気をつけろ!! 「黄金の腕」と対になる作品かと思うじゃないか、まったくもう。 リタ・ヘイワースには……目をつぶろう。 その昔人々を魅了した功績に、“額にしわを何本もつくりながらセクシー&コケティッシュに迫ろうとされても困っちゃうな”とぼやくのはやめよう。 キム・ノヴァクには服を着せろ!! ほっといたって妖艶な彼女…
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気になる音楽~「黄色いアイリス」「裸のキッス」

先日初めてウテ・レンパーの存在を知る。それまでの“無知”に恥ずかしさを覚えながらも、知る喜びはを幾つになってもエキサイティング。映画に出演もしてるんだ。 映画の音楽といえば、サントラ等でチェックできるものはいいけれども、どんなに気になっていてもサントラになってないとかもう廃盤というので後追いできないのはつらい。輸入盤でデイヴィッド…
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「マニトウ」

題名はずーっとすり込まれていたが、トニー・カーチスにスーザン・ストラスバーグ出演とは。 前半は、いかにもテレビ東京の「2時のロードショー」(だったかな)に登場しそうなテイストに“映画「マニトウ」は別にあって、これはTVムービー版か?”と本気で思ってしまった空気をラロ・シフリンの音楽とともにあえて味わう。 そして、手術のシーンから…
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合掌 宮部昭夫・川合伸旺

訃報に接してそれまでの存命を知るというのは実はよくあるパターンで、宮部昭夫の場合もそう。しかも、私が彼の活躍を知っているのはある一作品のみと言ってよく、それも洋画の吹き替えということで、記事での俳優という紹介で初めて映画等への出演を知る。 でも、その一作品での印象深さ、名吹き替えぶりといったら、もうそれだけでも十分というもの。「タワー…
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「犬神家の一族」の音楽by大野雄二

「きょうも崑さんコーンスープ」。たしかニチレイの冷凍食品のCM。当時は「テレビで宣伝するほどのものかいな」とぼーっと眺めていたもんだが、今振り返ると、天下の市川崑が冷凍のコーンスープCMにって、出演を依頼する方も依頼する方、承諾して出る方も出る方とほとほと感心する。CMそのものは、コピーのべたべたさに全然気がつかないほどシンプルな淡々と…
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「女王蜂」の衣装by長島重夫

「犬神家の一族」のリメイク、市川昆みずからの手により、しかも、この期に及んでといったら失礼か、石坂浩二再登板ということでどんなものになるか気になるところ。 島田陽子の瑞々しさには何度見てもため息ものの「犬神家…」。それだけでも見る価値はあるぞ。若き彼女の魅力を存分に引き立てていたのは、初めて見たときから、つまりほんの子供の目にも“…
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♪「悪魔の赤ちゃん」♯♭

そのタイトルは結構物の本で目にしたなということと、WOWOWで3作続けてオンエアしてくださるというので、何となく録画した「悪魔の赤ちゃん」3部作。気になっていたのは、3作目にカレン・ブラックの名前があることぐらい。ということでのんびり見始める。オープニングのわけのわからなさが不気味でよろしいと画面を見ていたら、なななんとバーナード・ハー…
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アリダ・ヴァリ死去

アリダ・ヴァリが亡くなりました。 いまだに私は放送媒体でのリチャード・フライシャーの追悼特集の報に接することがありませんが、「第三の男」「夏の嵐」という超有名作を抱えている彼女の場合はどうなんでしょうか。 もし特集があるならオンエアを希望する作品は「カサンドラ・クロス」。なぜなら、おどけでないオールスターキャストにはそれだけで満…
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