泡坂妻夫死去

2月3日、泡坂妻夫が死去。
驚きました。急性大動脈解離では家族がすんでのところで助けてもらったことがあるので、なおのこと残念です。

と、まるで古くからの愛読者のようだけど、私はほんの数編の読者。まさしく、文春文庫「マイ・ベスト・ミステリーⅥ」で加納朋子がエッセイに書いている『幸せな状況』にあります。これからその幸せを存分に味わいたいと思います。

1月からローカル紙の夕刊で家紋の紹介が連載されています。訃報を知った2月4日は「春霞」でした。
ぼんやり見えるその後ろには大きなものを隠している春霞、亜愛一郎に見立てるのも一興です。合掌。

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