アマレスといえば太田 章

山本“KID”が参加ということで、先週末は露出しまくりの男子アマレス。
自分にとって男子アマレスといえば太田 章だ。

試合を見て強いっっと圧倒されるナンバーワンは高田裕司。今のところそれ以上の選手または試合には遭遇していない。吉田沙保里の強さも快感を覚えるほどのものだけど。
一方、太田 章の存在を初めて知ったのは“ベテランがこうやって頑張っている”というニュースでの1コーナーだっただけに、実戦の彼については“ああ~っ、太田、頑張れ頑張れ”という感じでハラハラのしどおし。見事オリンピックの切符を獲得したときも、オリンピックでメダリストになったときも、やったー!という歓喜よりも「ほんとによかったねぇ」という安堵が先に立ってしまって。
若い選手にまじってよくあそこまで頑張るなあという意味で忘れられない存在になった。そしてその感慨は自分の加齢に従って大きくなる一方だ。当時は平たくいえば「よくやるなあ」ってな感じだったけど、自分が年をとればとるほど彼の気力の強さへの感動は増すばかり。彼の年齢を重ねても少しも衰えなかった気力・体力のすばらしさは、今だからこそわかる。

05年4月時点で引退の希望を40歳としていた能見篤史。
2シーズンを終えて現在はどう思っているんだろう……?いやいや、今はそれどころじゃありません。まずは左腕サバイバルに生き残らねば。頑張れよ、能見。

太田、なんと次のオリンピックの選考会にもトライした!!さすがに「えーっ、まだやるの!」と度肝を抜かれたけど、やっぱり今となっては心からのあっぱれを贈らずにはいられない。
そして、引退してからどれぐらいだっただろうか、テレビで久しぶりに見た彼は、パーマをかけたのか髪が伸びていたため天パが強調されていたのかわからないけど、髪がくるんくるんでもともと親しみやすい熊さん顔がさらに愛敬たっぷりになっていて、その“可愛らしさ”に思わずカンドー。
ネットで検索すると今もかなり精力的に活動している様子がよくわかる。ああ、やっぱり太田だなあと思う。幾つになってもエネルギーを与えてくれる太田 章に感謝!

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