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zoom RSS 「名探偵モンク」でジーナ・ローランズを見る

<<   作成日時 : 2009/06/25 02:40   >>

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“完全”現実逃避もしくはアッパラパーに気分転換ができたらと思いながら帰宅したら、ラッキー!チャンネル権は我にあり。
この時間帯にこのチャンネルは見たことがないというところをねらってTVをつけたら「名探偵モンク6」だった。
!!ジーナ・ローランズが出ている!!ヘクター・エリゾンドも。半分以上過ぎてたからストーリーはよく把握できないが、彼らを目にしたらからにはもうチャンネルは変えられない。
日本版のエンディングにジーナ・ローランズの名前が出なくてショック!ついでに、声が寺田路恵だったのがわからなくてショック!
ただ、今ここで彼女を見られたのも、何かの縁かも。

ずっと前から思ってた。神様が誰かほかの人の顔に生まれ変わらせてくれるとしたなら真野響子だと。「疑惑」で一番嫌な女は彼女だと思っているし、再放送で見た「太陽にほえろ!」の「わかれ」では何て非魅力的な女優を殿下の相手役に持ってきたんだろうと思ったもんだ。後に再び「わかれ」の放送があったとき彼女だとわかって、それはそれは驚いたけど。眞野あずさじゃだめ、絶対だめ。だったら柴本幸の方がいい。とにかく、性格とかありようは全く無関係で真野響子の顔。

ただ、西洋人もOKとしてくれるならジーナ・ローランズ。ちなみに、数年前から次点として浮上してきたのはセルマ・ブレア。
多分「87分署」あたりのことだったと思うけど、昔の彼女のことを「ゲロマブ」と書いてたの、誰だったかしら。そんな大絶賛の若き日の美しさにはピンとこないというか、どうでもいい。ただただ西洋人でならせてもらえるならG・ローランズの顔になりたいなと。二階堂有希子つながりのティッピ・ヘドレンの美貌も素晴らしい・うらやましいの二言だけど、なれるならG・ローランズの顔。もちろん現在の彼女を見てもその気持ちは変わらない。
カサヴェテスとともにある彼女。でも、私には彼の作品はつらすぎる。そんなつらすぎる数々の作品でこちらの胸を射抜く“面構え”を堂々見せてくれる彼女に私は心から打たれているんでしょう。
 
こわれゆく女・メイベルにはニックがいる。でも、ニックを持たないメイベルもいれば、ニックでもあらねばならないメイベルもいる。
サム&ラリー・ショウの「カサヴェテス・ストリームス」(フィルムアート社)は、そんな“メイベルたち”にもひととき安らぎを与えてくれる。そして、“こんな顔になりたい”G・ローランズがいっぱいの貴重な貴重な一冊。存在を忘れていたけど、今、手にとらせてくれた偶然の「モンク」に感謝。

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コメント(2件)

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お久しぶりです。めとろんです。

ジーナ・ローランズについてのお言葉、胸に染みました。
何でだろう、僕は『グロリア』の彼女は余り好きではないんです。でも、他のカサヴェテス監督の映画(笑)での彼女は好きです。
めとろん
URL
2009/07/09 01:33
めとろんさん、返事がすっかり遅くなってしまってごめんなさい!!

「ゲロマブ」はどうでもいいと書いたけど、ヒッチコック劇場で見た若い若い彼女には思わず息をのんだ次第デス。
「グロリア」は……他の作品と比較しての認知度の余りの突出ぶりとつらさ度の低さに違和感は禁じ得ないのですが、でも「グロリア」の彼女もよろしくね(笑)
ぐれた
2009/07/15 21:37

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