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zoom RSS 2月23日 サントリーvsパナソニック

<<   作成日時 : 2008/02/23 22:02   >>

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王者サントリーを一つでも足踏みさせよう!!がマイスローガン化しているVプレミアリーグ男子。堺においては何年越しでサントリーに勝てていない。それじゃだめじゃん(by春風亭昇太)。阪神だって、昨季は鬼門のナゴヤドームを突破したぞ。

やはり今季サントリーに勝てていないパナソニック。試合を見るのは久しぶりだ。

途中交代となったけれども、セッター岩田は十分機能していたと思う。トス回しを読まれ始めてからの対応が課題だが、それはすべてのセッターにとっての永遠の課題。森田亜貴斗は明らかに昨季とは目の色が違うことに頼もしさを感じるセンターだが、森田自身の成長もあり、序盤の彼の使い方は効いていた。
不思議なのが山本隆弘との呼吸。タイミングが微妙に合っていない。なのに、それが功を奏してか、決まっていた。決まれば打つ方も余裕ができ、少々タイミングが合わなくても……という好循環が1セット目はできていたように思う。  

1セット終了後、解説の佐々木太一は山本について「ニコリともせずに」と言った。本当にニコリともしなければ顔をしかめることもなく淡々としたプレーしていた山本。彼のこういう表情を見るのは初めてだ。「超越」という言葉すら感じてしまったのだが、新しい境地へ踏み出しつつあるのか。
岩田とのコンビも、ドンピシャならずも絶妙のトスを岩田が上げることができていると見ればいいのか、いまいちのタイミングながらも、若いセッターのトスアップを決めてあげようという“親心”と実際にそれができるフィジカル・メンタル両面の余裕がきょうの彼にはそろっていたと見ればいいのか。宇佐美が登場するやいなや、これまたお目にかかったことのないような破顔一笑やまぶたが長く見える見覚えのある表情も登場したが、試合通じて漂っていた超越の印象からは後者の方が勝るのだろうと思える、ややだけど。山本の超越、超越の山本はオリンピック最終予選で見られるのだろうか。  

途中出場の川村に対して、実況アナがしきりに前キャプテンとのキャプションを繰り返す。そのたびに、「強いチームのために川村の優しさが“二の次”にされたか」というシーズン開始前の古傷にさわられるようで、いささか切ない。
が、実況アナ、すばらしいことを紹介してくれた。まさに全員バレーのパナソニックの勝利への喜びと初めて感じた山本の空気に心動かされた一戦は、紹介された下記の川村の好きな言葉でさらに印象深いものに。
「能力の差は気にしない。努力の差は大きい」

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