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zoom RSS 能見篤史ウィンター・リーグ参加中−「永すぎた春」

<<   作成日時 : 2006/11/05 21:54   >>

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往年の二大腺病質美男、船越英二&川崎敬三を拝顔せんと見てみた「永すぎた春」だけど、川口浩の余りの“能見篤史ぶり”に椅子からずり落ちそうになる、なあんて。

とにかく前述の2人だけがお目当てだった私は冗談抜きで仰天。別に川口浩の顔は知っていたつもりだっただけに、なおさらきょう一目見た途端の“これって能見じゃん!?”の驚きはめちゃくちゃ大きかった。

奇しくもきのうの阪神の公式サイトホームのピックアッププレーヤーは能見。
毎日毎日添えるコメントを考える担当の方には本当に本当に頭が下がる。オフシーズンはともかく、シーズン中は調子を落としていても1軍に登録されていればピックアップの順番は回ってくるわけで、そんなときはどうやってポジティブな言葉にするか並々ならぬご苦労でしょう。
片や、こちらには極めてエキサイティングかつスリリングなコーナーである。贔屓の選手が好調のときは「そうそう、そうなのよー」とわくわくできるが、きっついのは調子の悪いときだ。順番が回ってくると、その前向きなコメントが涙が出るほどにありがたく励ましになると同時に、こんなあったかい表現してもらってそれに応えられなかったらどうしようって。前向きなコメントは画面上そのままに当該選手の不調がゆえの敗戦結果を同じページで見るときなんか、すべての虎ファンに申しわけなく、かつ本人の心中はいかばかりか身を切られる。

若尾文子の自覚された天真爛漫な気の強さはここでも全開。川口浩、押されっぱなし。彼の“もうちょっとしっかりしなさいっ”とツッコミをいれざるを得ない空気、そして、本人にそんなつもりは一かけらもないんだろうが、(何かしら食べていけるだろうから)今の仕事をいつ離れたって…という目の前からいなくなりそうな感覚、能見とそっくりだ。
ラスト近く、彼女が思いもしなかった彼女の兄の優しさを彼が説くシーンはせめてもの救いである。ずっとリードされっぱなしだった川口浩の大人の洞察に、“してやったり感”という一種のカタルシスと安堵を得られる。

能見篤史、ハワイで健闘中。日本じゃポスト井川争いが激化だ。「今後どうなるかはさておき、坊ちゃん然として気をもんでばかりだったけど肝心なところはわかってるんじゃん」というこの作品の川口浩のように、「あんだけ心配することも…なかったか」と気が抜ける思いを味わわせてほしいものと願うばかり。頑張れよ、能見。

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