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zoom RSS 8月28日「エキサイトマッチ」A

<<   作成日時 : 2006/08/29 21:08   >>

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一流のスポーツは一流のエンターテインメントで、プロボクシングはその最たるもの。まして「エキサイトマッチ」となったら、見どころ&突っ込みどころ満載だ。

放送ではデラ・ホーヤの天敵との紹介があったシェーン・モズリー。天敵というよりは、死闘を経て熱い友情が芽生えちゃったロッキーとアポロの関係の方が当たっているように思うが。“ジョン・ローン”デラ・ホーヤのハンサムボーイぶりは言うまでもないとして、モズリーもスクリーンに大写しになっても耐え得る面構えだ。
特徴は褐色の肌と対照的な色素の薄い目。前から思っていたが、その目を見ていると吸い込まれそうになるという感覚は、まさにスティーブン・セガールの「死の標的」のジャマイカ系のボスのそれそのものだ。セガールものと侮ることなかれ、初期の作品はおもしろいんだぞ。邪教だか黒魔術だか、オカルトテイストをまとわせたベイジル・ウォレス演じるスクリューフェイスの不気味さといったら一見の価値あり。見る者を催眠にかけるような目の底の知れなさと肩を並べるモズリーのそれは、見るたびにこっちをぞわぞわさせる。それも一つのスター性ですね。

フェルナンド・バルガスのパンツ、いい色です。今秋のメークのトレンドを知っているかのごとき金色の縫い取りも美しいチョコレート。一見ベルベットのような光沢もよろしいです。色調といい質感といい、この秋のお手本ですね。モズリーの白と赤と…黒だったっけ、トリコロールのパンツもキラキララメと落ち着いた色味が両立していて、今回のこの2人のパンツはベストドレッサー賞ものです、はい。

が、実はなによりもかによりもオンエア当初からずっと目に入って気に留まっていたのは、リングサイドに鎮座ましましていたデラ・ホーヤ。というか、厳密に言うなら彼のネクタイだ。マゼンタじゃなくてバーミリオン、紅じゃなくて朱赤の、オーラ発散しまくりのレッド、赤が目に飛び込む。こういうネクタイに負けなることなく着こなせるだけの“存在力”“人間力”って、今のところ彼以外にいないんじゃないか。
なんかもうほーっっとひれ伏せちゃうな。いろいろ生きにくいこのご時世、こんなふうにその前に無条件に感心・脱力できてしまうという存在は得がたい。デラ・ホーヤにあっぱれいこう!

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