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zoom RSS なるか?巨人戦通算20勝−8月1日巨人vs阪神

<<   作成日時 : 2006/08/01 22:49   >>

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井川がきょう勝てば巨人戦通算20勝、“虎史上6人目の快挙”なんだそうだ。かつて横田順彌は「アンチ巨人にあらずんば阪神ファンならず」みたいなことを書いていた。阪神ファンならそれは当然ってのは言わずもがなだが、ここ数年はどうなんだろうか。

「伝統の一戦」という言葉に感じないわけじゃないが、不思議なことに、巨人だろうがほかのチームだろうが1勝は1勝、1敗は1敗という感覚を私は昔から持っている。ということで巨人戦20勝云々は全然意に介していなかったが、なになに、20勝以上を記録している投手のデータに名前があるじゃない!!
そういう切り取り方、考えたこともなかった。何光年経て地球に届く星の光じゃないが、タイムカプセルにしまわれていた昔々の宝物がポンと腕の中に飛び込んできた感じ。

対巨人戦23勝24敗。一つ負け数が多いだけねって、あぁ、そのうちにはあのときの1敗が入ってるんだ。いつだったかのゴールデンウイーク、確か5月5日だったんじゃないかな、まだ外野の向こうに遊園地の遊具が見える後楽園球場でリードしていた9回裏、逆転サヨナラホームランを喫する。こういうときは最大に悔しがっていいんだと、それまで生きている間になんとなく身につけていた悔しさに対する抑制を意識してかなぐり捨てたもんだ。感情を制御できなくなる“どうすることもできなさ感”の恐怖を知る前の幸せな解放作業。

なあんて書いているうちに、井川、サヨナラHRを浴びる。

別にヒットじゃなくてもいいという状況で犠牲フライ一つも出ないのはいかんだろう。すっきりしない打線をずっと支えてきた投手陣だが、こらえ切れなくなって、まずは一番体力・耐力の不足しているところからほころび始めた、それがまさしく能見だ。

……信頼する・しないもなにも、そんな段階初めからなしの存在だからこそ打たれたときに全開になったのは悔しさだったんだろうな。能見篤史にはまず心配が募る。「むかしはものをおもはざりけり」。今の心痛に昔の心強さを改めて知らされる。でも同時に、だからこそ今ささやかなところに幸福を覚えるわけで。チーム自体の雲行きの怪しさが一時的なものと思えなくなりつつある中、それならばますます能見には一人のピッチャーとして向上してもらわなくちゃね。

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