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zoom RSS 3月13日「エキサイトマッチ」(14日じゃありませんでしたね)

<<   作成日時 : 2006/03/13 23:35   >>

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諸事情により感動できない・しない日々が続いていた今日、TV欄でコット戦のオンエアがあることを知る。これは何かを感じたいと皿洗いも早々に画面をのぞいたら、何と1試合目はガッティ戦じゃないか!!あぢゃー、こういうことってあるんですねえ。なーんにも知りませんでした、今日ガッティ戦も放映されるなんて。ラッキー!という思いと、もしコット戦じゃなかったら、きちんとお皿洗いしてその他の後始末だのなんだので「エキサイトマッチ」チェックしなかっただろうなあということでうそ寒くなるような思いが交錯する。
そして、こういうこともあるんだよね、“お目当て”のコット戦にはほとんど感ずるものなし。いろんな意味で感じるものがあったのはガッティvsダンガード戦の方だ。

コット戦は……、ま、コットぐらいになるとマッチメイクにおいても一呼吸入れさせてもらえるんだわな〜って感じ。ここのところの彼は、はっきり言って何で香川照之があんなに“コット、コット”と入れあげていたのかわかんないって感じだったものね。明らかな小休止。相手のG・ブランコ、もう最初から名前負け。“気は強いですよ〜”って優しい浜田さんは言ってくれました。確かにあれであそこまでもったのは驚異的な気の強さによるものかもしれない。A・デルピエロとジャッキー・チェンとアル・パチーノをミキサーにかけて大友康平を振りかけたような顔。何のこっちゃ。コットが爆発的な力を見せてくれるわけでもなく、意識はブランコの人相チェックと、レフェリーが私の知っているイタリアにゆかりのある人を思い出させる顔立ちということで、もう肝心の試合に関してはどっかへ吹っ飛んでしまいました。ブランコ、確かにいいマスクしてました。でもガチガチ。特に膝、めっちゃかたそー。何だかなぁ、どっちにもプラスにもマイナスにもならない……、いやどちらにもプラスになったんですね、大いに。片やきっつい試合の中での小休止、片やビッグネーム相手のいい商売をできたんでしょう。

私のメーンはガッティvsダンガード。
ダンガード、今までデンマークを出たことのない無敗のベテランとか。こういう選手って、易きか難し極端だったりするんだよねえと思っていたら……。2Rに3R、「ラッシュかけちゃえよ、そしたらもう決まりだぜ、ガッティ」ってのにそうしない。ああ、これがガッティなんだ。そして、やな予感のとおりその後粘られる。何のかんのいいながら(誰が何て言ってるんだ?)ダンガードのパンチはたしかにガッティをとらえている。

「やっぱりもらうんです、ガッティ」。ああ、高柳氏のコメントはまさにそのとおり。粘られつつも勝利を確信したか、ちょいとステップ踏んでみたり腕をまわしかけたり(でも慣れないから曖昧にお茶を濁しちゃいました)、そして突進しかけていって見事パンチを食らうガッティ。ほーんとに相手の打撃力がなくてよかったね。まともに力のあるパンチを持っている相手だったら、これは結果が逆になっていても全然おかしくない。
それでも印象的なのは常に前を向いているガッティの“つら”だ。そう、どんなときも、どんなぼこぼこに腫れた顔のときも我々は彼の顔を見ることができてしまう。それは、彼がいついかなるときも前を見て戦っているから。今回は見ているこちらの思いとは違って後半余裕のそぶりだったけど、うーん、たまには早いとこケリつけちゃってくれる試合を見せてよと外野は勝手に思ったりもするが、いずれにしても彼の魅力は、撃っては撃たれ、撃たれては撃つ、撃たれても撃つその姿だもんな。今日ガッティの試合を見ることができてよかった。久々に心が動いた。心配で心が動いたのも事実。このままじゃあ次の試合だってどうなることかはっきり言って不安だ。それでもまた彼のガッツを目にする日が楽しみなのである。

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