ぐれた

アクセスカウンタ

zoom RSS 「愛情の計算」

<<   作成日時 : 2004/12/12 13:54   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

醍醐味である犯人を追い詰める"決め手"が心理戦という、内容そのものはいまひとつかなぁといったところだけれども天才少年スティーブン・スペルバーグと「禁断の惑星」のロボットで有名な「刑事コロンボ」の一作品。
とってもかわいい子役のモンゴメリー君との再会を楽しみにひさ〜しぶりに見たとき吃驚仰天したのは、ホセ・ファーラーの息子役の俳優がどう見ても「見知らぬ乗客」のロバート・ウォーカーの顔をしていたこと。あの何とも嫌らしく薄気味悪かったR・ウォーカー。ジェニファー・ジョーンズと結婚していたがセルズニックに奪われ、その後すさんだ私生活のうちに死んだと物の本で読んでいたにもかかわらず、そして年代的に合わないとわかりつつ、しばらくの間ホントに彼なんじゃないかとの思いを捨てられなかったほど彼の顔そのものだった。ジュニアだったんですねえ。J・ジョーンズがお母さん。母親のDNAは入ってないぞ!ってぐらいまんま父親。軟弱そうな、見ていてなぁんかいい気持ちのしない雰囲気も似ている。「イージー・ライダー」にも出ているんですねぇ。

もう一つちょっと驚いたのは、ジェシカ・ウォルター。「恐怖のメロディ」でクリント・イーストウッドをまさに恐怖のどん底に突き落としたあのこわーいこわーい彼女が、年下の青年から慕われる女性を演じています。「恐怖の…」での寒気を覚えるような顔つきがキョーレツにインプットされてた身には、この作品での結構魅力的な笑顔が意外。垣間見える被害者である夫との関係には温かさをも感じさせてくれてます。加えてロバート・ウォーカーJrへの包容力も。「恐怖の…」を見ていたからこその楽しみ方。

リー・H・モンゴメリーはめっちゃかわいい。吹き替えの声もよいです。彼のほかの作品は「家」しか見たことがありません。今どんなふうになってるのか見てみたいなー。ちなみに、「家」ではカレン"エアポート75"ブラックとオリバー"ザ・ブルード"リードが彼の両親役。ほかにバージェス・メレディス、ベティ・デイビスが顔を見せる、何がどうってことないんだけど十分怖がれるホラー。1回見るのも別に悪くないでしょう。

内容はいまいちと書いたけれど、それでもいざ見ればそれなりにおもしろいと思う。そういうところがコロンボもの(もちろん小池朝雄のころの)の凄いところ。日本語のタイトルのつけ方もいいよなぁ。こういう作品に子供のころにめぐり会えたことを幸福に思わざるを得ません!!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
「愛情の計算」 ぐれた/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる