テーマ:memorie

歌うピーノ・ドナッジオ-「ラジオ深夜便 カンツォーネの楽しみ」

「ラジオ深夜便」の先日の「カンツォーネの楽しみ」はとても興味深いものでした。 初めて聞く「アネマ・エ・コーラ」、ものすごくいい曲、いい声。「余り聞いたことがない」と榊アンカーが言ったので、やっぱり?私も聞いたことないと相づち入れてたら、「いい声ですね~。こんな声でささやかれたらどうなっちゃうんでしょうね~」とな。本当にうれしそうに…
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月刊タイガース2008年3月号の表紙

創刊30周年記念ということで、月刊タイガース2008年3月号の表紙は手書き時代の甲子園のスコアボード。 左側から仰角でとらえていて、選手名のレタリングがよく見える。 金本が二千本安打を決めた4月12日の試合前、横浜球場で加藤博一の追悼セレモニーがあったとのこと。 表紙のスコアボードで見える選手の名前は、佐野、藤田、笠間、平田、…
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“日曜日の女”シリーズ-ミステリチャンネル《日本名作アワー》

ミステリチャンネルで昨年末から始まった日本名作アワー。 第1弾の「いとこ同志」(72年)は、横溝正史「三つ首塔」の原作に対する“超絶”換骨奪胎、島田陽子の超ド級ミニスカにノックアウトされる仰天作。遺言状が明らかになるシーンでは、100人が100人「ここで珠世の予行演習をしていたか~!」と思っただろう。そのほか、一文字隼人へのノスタルジ…
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「赤影とゆけ。」

パスポートの期限が切れる。更新するつもりはない、しても使えそうにないから。というか、“死ぬ前に実際に訪れることができたらどんなにいいだろう”と思った場所への訪問は実現でき、現時点で思い残すことはないから。2カ所だけだったけど。 国内に関しても積極的な思いは特にない。ただ、一度だけ旅行ができるとしたらどこへ行きたいというのは決まって…
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彼女の名はセルマ……じゃなかったかな?

“永遠のセルマ”さんからトラックバックをいただきました。ということで、「セルマ」にまつわる思い出を。 もう随分前にWOWOWで放送したSFものの海外TVドラマシリーズ、タイムスリップが原因だったか、毎回主人公がいろんなところに出没して、そこでひとしきり事件がというパターン。初回から録画で見ていたが、あるとき録画に失敗してしまった。…
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アマレスといえば太田 章

山本“KID”が参加ということで、先週末は露出しまくりの男子アマレス。 自分にとって男子アマレスといえば太田 章だ。 試合を見て強いっっと圧倒されるナンバーワンは高田裕司。今のところそれ以上の選手または試合には遭遇していない。吉田沙保里の強さも快感を覚えるほどのものだけど。 一方、太田 章の存在を初めて知ったのは“ベテランがこ…
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小学館少年少女世界の名作日本編-4「ゆうれい塔」 

世界の名作を子供向けにアレンジして提供というのは、それだけで読んだ気になってもともとの作品をきちんと読まないでしまうという大きな危険性をはらんでいる。それでも、小さいときに名作に接することは貴重な原体験としてありがたいものであることには間違いない。 タイトルの全集は小学校全学年が対象だ。そこで接して以来、「白鯨」や「ああ無情」なんかち…
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スフマート

先日、モナ・リザの技法に関する新聞記事で「スフマート」という言葉を目にしてちょっとびっくり。 美術の世界ではスタンダードな用語なんだ。初めて知りました。 「『自分が知らなかった』ということ」を知ることは、知識・情報を得ることそのものとはいろんな意味でまた違った意味合いを持つ。無知は恥じ入るより受け入れるものというのが持論だが、無…
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「Ceramic Smile」

ラジオ深夜便で大滝詠一の名が。 今聞いても新鮮みたいなことを言っていた。いつ聞いてもうまいつくりだなとは思うが、何ていうんだろう、ノスタルジックなこの上なさというか、あえて例えると、「ヘザース」「シザーハンズ」のW・ライダーを見て“あぁいいなぁ”としみじみしてしまう感覚とどこか通じるか。 アンカーは熱く語りまくり、3曲連続で流れ…
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合掌 宮部昭夫・川合伸旺

訃報に接してそれまでの存命を知るというのは実はよくあるパターンで、宮部昭夫の場合もそう。しかも、私が彼の活躍を知っているのはある一作品のみと言ってよく、それも洋画の吹き替えということで、記事での俳優という紹介で初めて映画等への出演を知る。 でも、その一作品での印象深さ、名吹き替えぶりといったら、もうそれだけでも十分というもの。「タワー…
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“ジュゼッペ・シ“の思い出

今日の新聞のラテ欄でG・シノーポリ追悼番組の紹介を目にする。彼が亡くなってからもう5年もなるのかという思いと、その記事で彼が大学で精神医学を学んでいたことを初めて知り、興味をそそられた。 って、私はクラシック音楽の門外漢であり、G・シノーポリだって別によく知っているわけじゃない。ここのところの私とクラシック界とのせいぜいの“ひっかかり…
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オリンピックの女神が……

アテネでの男子体操での“栄光への架け橋…”の名実況で話題を醸したNHKの刈屋アナは、実にこじゃれたコメントで楽しませてくれる存在。それも、何とも落ち着いた物腰で語ってくれるから“自意識&演出過剰”感はなく、個人的には結構な好感を持っている。荒川静香の金メダルが決まったときも、正確には記憶していないのだが、“オリンピックの女神が…”とかと…
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絶句 ジャンルカ急死!!

ネットのニュースの見出しに『「ジャンルカ」富樫さん急死』と見つけたときには目を疑いました。 信じられません。もう彼のしゃべりを聞けないなんて、顔を見られないなんて、“うそでしょう”としか言葉がありません。 ディープな世界のサッカーの世界を楽しく提供してくれてありがとう、そしてご冥福をお祈りいたします、今はただただそれだけです。
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ほたび

物心ついたときから自分の団地と中心市街地を結ぶバスの窓から目にし気になっていた「スナックほたび」。正確には、「スナックほたび」とドアだったか壁面にあった(ペイントとか看板じゃなく、壁と色の違う木材みたいなのが打ち付けられていたような…)放置され切ったいわば廃屋である。 ひところ一世を風靡じゃないけど、私のみならず世の少なくない方々の日…
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シンクロニシティ…?

夕食をとりながらなぜか頭の中にいっぱいになっていたのは、“子供が生まれて「ああ、これで自殺できなくなった」と思った”という山口 瞳のエピソードだ。きっと、前日までソガ隊員の生死を必死になって調べていた影響もあるだろう。 エラリー父子にとってベリエは満腔の信頼を寄せられる存在なら、芥川は私にとって一も二もなくよりどころたる存在。が、…
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「待ち伏せ」で阿知波信介を見る─1月24日加筆訂正

何の予備知識もなく見始めたが、製作が三船プロなので彼の名前が冒頭の配役に出てきても別に今さら驚きはしなかった。岡本喜八の追悼の一連のオンエアでも、三船プロの作品には必ず若き日の顔を見せた阿知波信介。それらの作品では、ソガ隊員とは全然違った実に若々しい表情をしている。 同じ“ある作品で非常になじんでいながら、その作品以外ではまず出会えな…
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泣ける作家&作品 ピアソラ、「12モンキーズ」…

眠れない夜、あるいは明日を迎えたくない、そんなときの友は「ラジオ深夜便」。ここのところは幸いにして毎夜スイッチを入れるという状況にはなかったのだが、その毎夜でなく聞いた中でリシャール・ガリアーノとヨー・ヨー・マの特集が放送された。そこに共通するのはアストル・ピアソラだ。 ピアソラの名前を初めて知ったのは「12モンキーズ」。朝一番の…
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シェリー・ウィンタース死去

その訃報で「まだ存命だったんだっけ」と思ってしまったというのが正直なところではあるんだけど、また一人“なじんだ”存在がいなくなってしまいました。 「ポセイドン・アドベンチャー」「アンネの日記」「陽のあたる場所」という順番でまず彼女を見てしまいましたからね、経年変化よりもある意味キョーレツです、“逆経年変化”をまざまざ辿るということ…
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マッテオ・カラーティ

「輝ける青春」を未見の方は絶対に読まないでください! ことしは全然劇場に足を運ばなかった。そんな中で特筆すべき作品は「輝ける青春」だ。6時間という大作ということはどうしたって外せない要素であることには間違いないが、それより何より、その長さを感じさせない内容の濃さは素直に素晴らしいといえる。 が、私にとってはこの作品云々というより…
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高橋良明の弟 メジャーデビュー

「事故死のアイドル 弟デビュー」というYahooのニュースの見出しを見たとき、これはもしかしてと思ったら、やっぱりそうだった。高橋良明のことだった。 彼の弟が音楽活動していたなんて全然知らなかったが、その弟で30歳か……。随分になるよねぇ、彼が亡くなってから。 私は彼の作品は「避暑地の猫」と「オヨビでない奴!」しかまともに見てい…
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グラチャンでゾルジを発見!!

ここのところ公私多忙できちんとグラチャンをまともに見られない。何だかんだやりながら横目で見やるってな状態だが、まだ目にするだけマシ(とはいえ、録画してまでってとこまではいかないんだが)。 男子、確実に粘りが出てきた。アジアチャンピオンに輝いたときは、植田の涙にこっちもうるうるしながらも、どこの国も3年後のオリンピックに照準を合わせてチ…
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マルディーニ引退へ、シニョーリはハンガリーへ 

マルディーニが来季終了後に引退の意向を示したとのこと。 彼ほどそのキャリアのほとんどを第一線に置き、キャプテンシーを発揮し、だれからもあまねく支持される選手はそうはいない。選手としての能力、技術、もちろんそれを裏打ちしているのは彼自身の努力。加えて生まれながらにしての容姿。いつだってほれぼれするような男前ぶりだが、日本でいえば小学校に…
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シンクロニシティ 

昨日外出の予定さえなければ、そのために録っておいた「マジレンジャー」&「響鬼」の録画を8時前に見終わらなければ(通常の生活パターンではまず8時前にビデオを見るなんて無理なのに)、そしてビタリ・クリチコの試合が中止になっていなければ、WOWOWがあまたある試合の中からこれら(そう、まさに複数形なんだ)をチョイスしなければ、そして私が「エキ…
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続“TI AMO PAGLIUCA”

ボローニャとメッシーナとの何だかんだは正直おもしろがっていた私。それはなぜかといえば、ひょっとしたらひょっとすると、何が起こるかわからないイタリアのことだもの、ボローニャがセリエAに残れちゃったりしてねとかという、もうシニョーリはいないから、全然切実感なくネットでアクセスする気になったときだけ情報を仕入れていた。会長が手放すだか売るだか…
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三百人劇場ともお別れ ─ ロッセリーニ特集

また一つ、私が足を運んだことのある劇場が消える。私は専ら映画を見るためだけに行っていたが、“あの俳優、この俳優も現にここで演じているのか”とやはり他の映画館とは違った感慨を抱くことのできた空間。 一番印象に残っているのは、何たってロッセリーニ特集。5週間連続して通った。ロッセリーニ・イコール「無防備都市」という知識と印象しかなかっ…
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“TI AMO PAGLIUCA”

セリエAの試合の前の日にスタジアムに行った。ほとんど人通りはなく、とっても静かなたたずまいに趣を感じさせるレンガの外壁。道路を挟んだ広場にはこじんまりした市場。野菜に果物、お花、ちょっとした雑貨もあった。ちょっと見、おいしそうに赤く熟したイチゴ、近づいてよく見ると熟し過ぎでやばそうというよくあるパターン。ご近所らしいおじいちゃん、おばあ…
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200年(?)分のごめんなさい

初めてイタリアを訪れたのは超激安ツアーだった。けど、値段と中身を天秤にかければなかなか悪くないものでした、食事を除いて。そう、組み込まれた“最下級”リストランテよりも、高速道路の休憩時間の日本でいうサービスエリアみたいなところや、自由時間に入ったバールでの軽食、ドルチェの方がホントにおいしかった。それでも、団体ツアーの特典はめぼしい美術…
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セナの背中

「やっぱりセナは暗い」、友人が雑誌で読んで大うけして私に教えてくれたフレーズ。彼女のバカうけの様子に“そんなウケるかぁ”とも思ったけど、うん、やっぱりツボにくる。 いつ見てもどこか淋しいセナだったけど、イモラにある(ブラジルのそれは知りません)彼のモニュメントは本人に負けず劣らず本当に物悲しい。ネットで「どこか哀愁漂う銅像」というコメ…
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「マルコヴァルドさんの四季」

10歳ぐらいのとき父に買ってもらった岩波少年文庫。何に惹かれたって、そのおしゃれとしかいいようのない挿絵。恐らくこういうのをエスプリに満ちたとか形容するのかもしれない。が、その挿絵に増して私にとって魅力的だったのは、1年を四季に分けてのそれの何年か分というその規則性。“春・夏・秋・冬”のパターンが繰り返される目次は目にするだけでワクワク…
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autobusにて

イタリアでバスに乗ったとき、若者が年配者に席を譲り、譲られた方もすんなり受けるということがごくごく当然こととしてなされていたことに、日ごろそういうことについて"どうでもよく思っている"私でさえさすがにいいなぁと思いました。彼らにとっては当たり前のことでぜーんぜん意識されているものではないんですよね。日本はもうそういうありようにはなれない…
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