変わらなきゃ-変わることのない定めが阪神にはある

阪神・能見にはシーズン通してフルに働いた実績がない。一戦一戦が大事という彼の言葉は、同時に彼を応援する者の切実な思いでもある。どこが相手かは関係ない。まずは“次の一戦”なのだ。
ただ、阪神のユニフォームに袖を通した限りは背負う定めがある。巨人戦の勝利だ。

私は阪神のファンだ。阪神が勝ってくれればそれでいい。巨人なんてどうでもいい。そのスタンスが阪神ファンの中で少数派であることはよくわかっている。あるいは“わたしだけ”かもしれない。とにかく、巨人を特別視することはもちろん、話題にしたくもないのだ。

「愛の反対は憎しみではなく無関心です」(マザー・テレサの言葉)

引退して日テレ系の解説者になられると正直がっかりする。読売系列の中で仕事をして報酬を得るのかと思うとさみしくなる。元巨人選手の隣で笑ってしゃべってほしくない。これって立派なアンチ巨人か?
いずれにせよ、巨人を倒さねばならないという阪神の永遠の定めは承知しているし、やっぱり“伝統の一戦”を征するのは格別の味わい。それに、一つのチームにずっと勝てないなんて、それはいかん。だから、何とかしてほしかったんだが……
残念。連敗阻止はきょうの試合に託しましょう。

試合を見ていないので活字と数字でしか能見のピッチングを追えない。どんな調子だったのかわからないが、真弓、よく7回まで投げさせたもんだ。前監督なら4回裏で代打だ。先発を引っ張ることを明言している現監督、逆にそのことに意地を張らないようにと思ってしまうが、それを裏目にするもしないも投げさせてもらう方。能見、真弓監督を笑顔にしてあげましょう。

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