名前をめぐるちょっと不思議

7月30日に書いたように、思い出の“強肩イチマル”、実際には「一丸」で、強肩「市丸」は記憶の中だけの存在だった……
が、なんとキャッチャー市丸は実在した。佐賀北の選手としてこの夏現れた。
お父さんが果たせなかった分もということで、息子・一丸のいる我が県代表の悲願達成をいつにも増して強く願っていたけれども、私の願いはある意味確かに実現したのだ、“市丸のいるチームの優勝”という形で。

家族が世界陸上の男子マラソンを見ていた。日本の選手はだれか聞いたら「クボタ」というから、阪神・久保田にひっかけて「トモユキ?」とふざけたら……
トモユキは確かに走っていた。佐藤智之だ。
イチマルほど珍しくはないにせよ、これまたそうダブる名前じゃないんじゃないか。冗談に言ったら本当にトモユキが走っていたのにはびっくりした。

そういえばと思い「小嶋はどうしてるんだろーねー」と言ったら、「コジマ?」と家族はけげんな顔。げっ、阪神・小嶋の名前を本気で忘れている……
ちょっと固まってしまった。前日に能見が「僕の名前忘れていたと思いますけど…」と発言したばかりだったから。
能見の言葉は、対象をずらして我が家において現実となったのだ。

以上、この夏にあった三つの“ちょっと不思議”でした。

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