変わらなきゃ-「どうぞこのまま」

4月24日対広島戦、能見、2年ぶり2度目の完封。

いやいや、それにしてもよく走者出しました。ぶっちゃけ、点が入らなかったのが信じられない。信じられないけど、それだけにうれしい。走者を出してもこらえられるように、粘り強いピッチングをとずっと願ってきたので、まさしく私の願いはかなえられました。

2回の石原を三振にした球なんかよかったんじゃないか。ただ、能見のベースはやはり「打たせて取る」。あんまり周りで三振三振と言わないようにお願いします。

最後マウンドに駆け寄る狩野の、“おいおい、やっちゃったよ~”とでもいうような、達成感と少々のオドロキの混じった表情が印象的。どこか晴れ晴れともしていて、いい顔してた。キャッチャーをそういう顔にしてあげることができてよかった。矢野にもそうしてあげたいよね。
前記事で「攻撃のリズムのためにも」と一言書いたこともあり、インタビューで走者を出したことについて打撃陣のリズムと絡めた反省を口にしていたのはうれしかった。

「言うことなしです」の真弓の言は最上級の褒め言葉。私もそれに一口乗らせてもらおうかなと思ったけど、やっぱり言うことがあるので便乗は見送ります。
ずっと念じ続けてきた“変わらなきゃ”。もちろんこの横断幕は1回の完封劇で畳めやしないしそのつもりもないが、“このまま変わらないで”と思える日をともかく1回は迎えることができて本当にうれしい。能見、ありがとう。

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