「アヒルと鴨のコインロッカー」パンフの嘘と真実

バスの運転手にしろ本屋の店員にしろ、あんなになまってる人いまどきいるわけないじゃ~ん
なんてやぼなことは言わないが、これだけは言っておかねばということがある。

映画「アヒルと鴨のコインロッカー」パンフ中、プロダクションノートの項で八木山動物公園について「地元の人にもあまり知られていない動物園だ」との記述がある。
誰が何を思って書いたのか知らないけど、八木山動物園は地元の人間にとっちゃめちゃくちゃポピュラーな存在だ。
八木山“動物公園”とは誰も言わない。でも、八木山動物園を知らない地元民は100%いないって言い切っちゃうぞ。

プロダクションノートで八木山動物公園の次に取り上げられているのが仙台駅。(撮影に)与えられた時間が4時間で時間との戦いだったと書かれている。
コインロッカーのシーンで奥に見える閉まったガラスの扉は駅ビルのそれなのだが、とじ目のところに細長い何かがあるのが画面でわかる。それは、駅ビル営業時間外に置かれている「開業時間までお待ち下さい」という立て札だ。よく使う出入り口だから、その立て札の前でちょっと待つことは自分には珍しいことじゃない。
画面でその立て札を確認してからパンフを読んだので、そりゃあ普通に人が出入りしている時間に撮影はできないだろうとはわかりつつも、いかにも日中のあのシーンが駅ビル営業時間外に撮影された事実と苦労を納得。

カロリーメイトのCMでは荒川良々に主役譲っているが、そして松田龍平が83年生まれで彼が82年生まれとは改めて驚いてしまうが、瑛太、やっぱり、そして本当にすばらしい。

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