「原潜ポラリスSOS」でカテリーナ・シェルに再会

ミステリチャンネルでふる~い吹き替え版をオンエア。「特捜班CI☆5」のゴードン・ジャクソンが出ているから、録画の理由はそれだけ。

東欧系風の主人公の恋人、どこかで見たような気もするけど「ベルサイユのばら」のカトリオーナ・マッコールじゃないしと思っていたら、なんとカテリーナ・シェル。「スペース1999」のマヤ!

“趣き深い暗さ”を捨て去った第2シーズンのメジャー転調の象徴・マヤ。なぜかモローが気に入ってたこともあり、何年たっても「第1シーズンはよかった」に収れんしてしまうけど、マヤそのものは好きだった。
てんてん眉毛のデザインは拍手もの、そして瞳に像が映ってという変身シーンはスタイリッシュ、登場のエピソードにまつわるトラウマでキャラに膨らみを持たせてあげてと、愛されて当然のキャラ。でも、一番の魅力はC・シェルそのもののすばらしく硬質な美貌なんじゃないか。すごく骨がきれいそう。

久しぶりにムック本を見ていたら、出演者に「CI☆5」でボーディのフルネームを明らかにしてくれたリサ・ハーロウ、そしてロイ・マースデンの名が。かなり小さい役らしいR・マースデン、見てみたい。

映画が始まって早々、「MADAME SIN」のタイトルに“!”。「アドルフの画集」でそうだったように。
ポリティカル・アクションものみたいな邦題はやめようよ、さもなくばすっきり「原潜ポラリス」にしちゃえ思ったけど、それじゃますますリアルでハード、SOSのとほほ感は外しちゃいけない。

「マダム・シンの恐ろしき野望」というタイトルのスリラーだと思えば…
恋人のビデオを見せられるシーンで「バイオレンス・サタデー」を連想させてくれたのは個人的によしとするし、聞き覚えのあるような電子音の不協和音は嫌いじゃない。デンホルム・エリオットはやっぱり顔を出すだけで空気をぞわぞわさせてくれるから…“ま、いいか”ということで、自分には「マニトウ」や「ブレインストーム」と同じにカテゴリ納まりそう。

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