アユーラ アイブローブラシ

かた焼きそばの口の中で歯向かう感じがいいという主人公のモノローグに“ふーん”と思ったのは、向田邦子の文章をドラマ化した作品でだったんじゃないか。

遥か昔のその当時と変わらず現在もかた焼きそば云々に関しては“ふーん”だが、硬めのブラシの奥ゆかしい抵抗感が気持ちいいのがアユーラのアイブローブラシ。スクリューとかっちりエッジのツーウエイ。バッチリとかしてます感がいい感じのスクリューブラシがクリスマスツリー状というかソフトクリーム状に変容し、原形をとどめないのもここまでくればもういいだろうということで先日数年ぶりに更新したが、ああよかった、ブラシの品質は変わっていないようだ、このコシなんだよねー。
おっと、ラインがオーバーぎみだ、さあぼかさなきゃって調子に乗ってると、ぼかすのを通り越して肌があか~くなっちゃったりすることもあることはあるんだけどね。でも、手離せない使い心地。

自分の顔面に存在しながら顔のパーツというのは自己の中の他己みたいなもの。とかしてます感の構成要素の一つは、そうそう自分の思いが通じない顔のパーツの一つをブラシという仲介を得て御せてますというプチ支配欲のプチ充足感でしょう。
パートナーに去られたドラマの主人公も、かた焼きそばを食べることに現実では得られない征服や成就の快を感じていたか。

対照的に書きやすい柔らかさが特筆ものなのがラインレスライナーα。まさにラインレスです。これで全体を塗りつぶして今はなきスティック状のグロスを重ねる使い方が好きだったんだけど。今からでも全然構いません、ぜひあのグロスの復活を~♪

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