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zoom RSS テーマ「映画」のブログ記事

みんなの「映画」ブログ

タイトル 日 時
「ウルトラセブン」と「赤い風車」と「ジェニーの肖像」と
先日、ラジオから「赤い風車」が流れた。私の中では映画「赤い風車」は「ジェニーの肖像」とある点で直結する。 ...続きを見る

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2010/04/11 22:01
やけくその「めまい」、いたいたしい「マーニー」
   左のCD、シンフォニア・オブ・ロンドンによる演奏の印象は“やけくそ”。バーナード・ハーマン作品集等の別演奏と比べてもやたらテンポが速いし、金管にしても木管にしても時にキコキコかまして、この演奏を音源として残すとは何て大胆、逆の意味でスゴイと最初は思っていた。でも、長く聞いていると当然のことながら慣れる。慣れる以上に、これがふさわしいのだと思うようになった。なぜなら、ジュディを見つけてからの再びマデリンを得ようとするスコティのなりふり構わなさは、もはややけくそと化しているのだから。 後年... ...続きを見る

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2009/12/03 03:39
「スター・トレック ネメシス」
肝心な部分に触れているので、未見の方は決して読まないでください。 ...続きを見る

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2009/08/23 23:23
「名探偵モンク」でジーナ・ローランズを見る
“完全”現実逃避もしくはアッパラパーに気分転換ができたらと思いながら帰宅したら、ラッキー!チャンネル権は我にあり。 この時間帯にこのチャンネルは見たことがないというところをねらってTVをつけたら「名探偵モンク6」だった。 !!ジーナ・ローランズが出ている!!ヘクター・エリゾンドも。半分以上過ぎてたからストーリーはよく把握できないが、彼らを目にしたらからにはもうチャンネルは変えられない。 日本版のエンディングにジーナ・ローランズの名前が出なくてショック!ついでに、声が寺田路恵だったのがわから... ...続きを見る

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2009/06/25 02:40
「フロスト×ニクソン」でフランク・ランジェラの瞳は果たして揺れるか
フランク・ランジェラの瞳の思い出は以前の記事に書いたとおり。「ドラキュラ」「スフィンクス」の彼がいかに自分にとって魅惑的だったとはいえ、私の拘泥はまさしく揺れる振り子を前にして催眠術にかかったみたいなもので、苦笑あるのみ。とにかく、瞳が揺れるかどうか見に映画館に行ってみた。    ...続きを見る

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2009/05/06 19:34
「バーナビー警部」でアラン・コックス&フレディ・ジョーンズを見る−「ヤング・シャーロック」再び
33話「聖女の池」のスティーブン役はアラン・コックス! ……って、そういう名前だとわかったのは、見終わって「ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎」のパンフを引っ張り出してから。名前を覚えようなんて気はまるでなかったもの。でも、やはりスティーブンはヤング・ワトソンだった。 ...続きを見る

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2009/02/20 22:14
似てねーと言われればそれまでだけど
前記事で加藤剛登場。 やっぱ加藤剛入ってるなーと思うのがピーター・オトゥール。先日、WOWOWで「将軍たちの夜」を見ながらずっと思ってた。ただし、加藤剛を見てもP・オトゥールはそんなに出てこなくて、P・オトゥールを見ると加藤剛が浮かんでくるというのが私の中での図式。 ...続きを見る

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2009/01/17 19:23
「新幹線大爆破」のキャストはオールスター
前記事で書くのをやめたけれど、やっぱり告白します。 私はどうしても宇都宮雅代が好き。 中学生のとき偶然見た「大岡越前」第1話の彼女のそれはそれは可愛らしいことといったら!!心底感動した。きっかけはそれだけ。でも、それだけで十分。あの感動は変わらない。妖怪になったりいろいろあっても。こちらもめちゃくちゃ初々しい加藤剛と2人並ぶと、まるでお内裏様とお雛様みたいで。忠相と雪絵の出会いのストーリーも他愛のない“お約束”パターンながら実に微笑ましくて、「大岡越前」第1話鑑賞を義務教育課程の必須事項にし... ...続きを見る

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2009/01/11 02:07
「新幹線大爆破」の音楽は青山八郎
WOWOWが「新幹線大爆破」をオンエアしてくれて、感動の再会。 引用文中、映画のラストに関して触れていることをお断りしておきます。 ...続きを見る

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2009/01/06 23:29
JULIO VELASCO−「ジュリオの当惑(とまどい)」−「夢みるサイコ」
前記事のJULIO VELASCO、アルファベットで書くのには理由がある。 ...続きを見る

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2008/12/29 11:09
「キルミー・レイター」
邦題に「崖っぷち逃避行」という、とほほな副題がついていたりするセルマ・ブレア主演作。彼女、「ヘルボーイ2」ではショートボブらしい。ロングの方が断然いいと思うんだけど。 作品情報はこちらで。キルミー・レイター(2000) - goo 映画 傷口に塩ならぬ、うずがゆいかさぶたをかいてくれるような作品。こちらの体調によっては、端がぺりっとめくれて血がにじんじゃったりするかもしれないけど。厳守事項は、かさぶたが乾ききっていない人には絶対勧めないこと。ただ、「人生悪いことばかりじゃない、夢を持とう」と... ...続きを見る

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2008/09/15 23:02
カメラ・オブスキュラからフランク・ランジェラの揺れる瞳を見てみたい
「ブラックボックス」という表現を使った記事作成後最初に開いた本で、カメラの起源としての「カメラ・オブスキュラ(暗箱)」という記述に出会う。 そうだったんですか!イタリア語でカーメラは『部屋』と教わったとき、“なーんでカメラと部屋と一緒になっちゃうかなー”とぼやいた身としては、目からうろこ。“一緒になっちゃうかなー”じゃなくて、まさしくそこがカメラの由縁でした。 ...続きを見る

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2008/08/09 23:14
歌うピーノ・ドナッジオ−「ラジオ深夜便 カンツォーネの楽しみ」
「ラジオ深夜便」の先日の「カンツォーネの楽しみ」はとても興味深いものでした。 ...続きを見る

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2008/07/21 20:28
「チューブラー・ベルズ」で「エアポート'75」を思い出す
「ラジオ深夜便」をつけたら、「チューブラー・ベルズ」が流れてきてびっくり。「エクソシスト」のテーマが単独の曲として流れるのを聞くのは、そういえば初めてだ。 ...続きを見る

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2008/06/07 00:51
あちらからの呼び声
「野生の呼び声」はジャック・ロンドン。ダナ・アンドリュースが主演したのは「我が心の呼ぶ声」。 ...続きを見る

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2008/04/19 20:26
魅惑のハスキーヴォイス?!−スティーブン・セガール
「沈黙の戦艦」、先日オンエアしてましたね。もうすっかりお懐かし名画。 ...続きを見る

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2008/03/13 01:21
「主任警部モ−ス」でアンナ・マッセイを見る
この顔には横内正の声以外あり得ない!と思っていたのに、すっかりジョン・ソウの地声に慣れた字幕版。今では横内正の声じゃちょっと濃すぎるとまで思うに至っている。    ...続きを見る

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2008/03/06 22:32
“「はじまりの物語」をめぐる物語”
松田行正著「はじまりの物語」(紀伊国屋書店)、このたびの読書体験は、自由で豊潤な著者言うところの「夢想」にこちらの偶然が加わってかなりビビッドなものになった。 以下は「はじまりの物語」をめぐる物語。 ...続きを見る

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2008/02/11 00:39
そしてブリタニック号は行く
そのままエンドクレジットが流れるラストの画面に広がるのは灰色の海。 すべての淋しさも怒りも、そしてファロンの誇りと愛と悲しみも黙ってのみ込む海は、再生の場でもある。だからこちらも身じろぎもせず波間を見入るばかりだ、甲板のファロンとともに。それが「ジャガーノート」のラスト。 ...続きを見る

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2008/01/23 22:08
「雪之丞変化」で「ローラ」を聴こう♪
前記事登場の「黒い十人の女」は61年、「雪之丞変化」は63年の市川崑の作品。 申しわけないけど、初めは長谷川一夫の大きな顔の白塗りと裏声にキワモノ感も禁じ得ず。でも、めちゃくちゃおもしろい「雪之丞変化」。 ...続きを見る

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2007/10/26 23:57
山本富士子の手、バーグマンの唇
CSで「黒い十人の女」をオンエアしていた。映画女優・山本富士子を初めて見たのはたしかこの作品。 ...続きを見る

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2007/10/24 21:39
“嫌いじゃない”ピーノ・ドナッジオ
見てもいないのに買ってしまった「トラウマ 鮮血の叫び」のサントラは、ドナッジオ調全開だ。 ネットのレビューで評判が非常によろしくないのは残念の一言。ドナッジオは嫌いじゃないから。というより、好きだから。 ...続きを見る

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2007/08/06 00:30
「火の鳥」の尾美トシノリ
録画を見ようとした途端、主題歌を松崎しげるが歌っていたことを突然思い出した市川崑の「火の鳥」。 本編終了後聞けるかと楽しみにしていたら、「完」でおしまい。先日の金田一耕助シリーズのオンエア時と同様に非常に感じたのは、エンドクレジットなしの潔さ。かえって余韻も強く受け取れるみたい。 ...続きを見る

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2007/07/14 14:59
「原潜ポラリスSOS」でカテリーナ・シェルに再会
ミステリチャンネルでふる〜い吹き替え版をオンエア。「特捜班CI☆5」のゴードン・ジャクソンが出ているから、録画の理由はそれだけ。 ...続きを見る

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2007/06/29 01:22
「暁の追跡」
監督市川崑、脚本新藤兼人による1950年公開作品。 「警官・石川の苦悩と闘い」と書くとまるで青春映画だが、その要素も含め、恋愛模様も含めのハードボイルド・・・そんな能書きは不要のとにかく見るべしの一作。 ...続きを見る

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2007/06/24 00:27
「アヒルと鴨のコインロッカー」パンフの嘘と真実
バスの運転手にしろ本屋の店員にしろ、あんなになまってる人いまどきいるわけないじゃ〜ん なんてやぼなことは言わないが、これだけは言っておかねばということがある。 ...続きを見る

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2007/06/16 21:04
「泣き笑い地獄極楽」
若き船越英二が落語家を演ずる1955年の作品。 高座での姿をそつなくそれなりに演じる彼に比して、師匠役の志ん生のセリフがいささかぎこちないのはご愛敬。だけど、そういえば立って動いてる志ん生って見たことがないから何とも貴重な一作だ。 ...続きを見る

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2007/04/24 22:24
読んでから見るべし!
「アヒルと鴨のコインロッカー」の公開が迫っている。 ...続きを見る

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2007/03/17 21:14
トニー・ランドール≒ジュゼッペ・シニョーリ?!
「ロック・ハンターはそれを我慢できるか?」、数度のチャンネル権喪失による中断を挟んで録画を見る。 ...続きを見る

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2007/03/10 22:41
「テレフォン」
ドン・シーゲル&チャールズ・ブロンソンの「テレフォン」。D・プレザンスの金髪かつら姿が見もの。 “米ソ緊張緩和反対勢力への粛清に反発して昔々に仕組んだ書記長も知らない破壊活動を開始したKGB工作員を抹殺すべく米ソ緊張緩和派がアメリカにエージェントを送り込んで”というシチュエーションをのみ込むにはちょいと時間が必要。加えて、「影なき狙撃者」とのスタンスも様子見もしなくちゃいけないのでしばらくの間構えの態勢が強いられるけど、別物と了解できた後はD・シーゲルならではのサスペンス&バイオレンスを楽しめ... ...続きを見る

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2007/02/04 21:14
犬神奉公会の人登場せず!−リメイク版「犬神家の一族」
個人的に超気になる犬神奉公会の人。オリジナルでは“まるでタモリ”の北島和男。今回はどんな人かな〜と楽しみにしていたら、抹殺されていました。残念! ...続きを見る

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2007/01/19 23:02
「竹取物語」見てみました
半分からでしたが、CSをつけたらオンエアしていたので思い切って見てみました、怖いもの見たさで。トンデモ映画として名高い「幻の湖」について何となく自ら課していた封印を昨年解いちゃったんだから、もう何を恐れることがあろうか、ってな勢いで。 ...続きを見る

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2007/01/14 21:36
高沢順子の鈴ちゃん
先日、「ぴったんこカン・カン」のデビ夫人に何となく「人間の証明」っぽさを感じていたところに「ハサミ男」でトヨエツを見て、連想はどこにたどり着いたかというと……高沢順子だ。 この前CSで偶然目にするまで、興味がないことに気づきもしなかったくらい興味のなかった96年の「八つ墓村」。“鈴ちゃん”を出してきたのね。喜多嶋舞の姿には驚いた。 ...続きを見る

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2006/12/30 19:22
「ハサミ男」未読かつ未見の方へ
絶対、原作を先に読んでから映画は見てください! これはもう「そうした方がいいですよ」という域を超えた「絶対そうしてください」というお願いです!! ...続きを見る

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2006/12/30 11:56
「Yuji Ohno,You&Explosion Band -Made In Y.O.-」
とにかく「愛のバラード」のセルフカバーを聞きたい一心で手にしたアルバム。でも、初めて耳にする曲あり“これも彼の作品だったのか!”という懐かしい曲ありで本当に贅沢♪ ...続きを見る

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2006/12/15 00:10
「THE FBI」♯71−マーティン・シーン登場
マーティン・シーンを初めて知ったのはTVでの「カサンドラ・クロス」だ。評判はさんざんだけれどもひどく好きな「カサンドラ・クロス」。好きな理由の一つはM・シーンなんだと思う。 ...続きを見る

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2006/12/10 00:53
「10番街の殺人」byベンチャーズ 
先日の新聞広告で、ベンチャーズになんとなんと「10番街の殺人」というタイトルの曲があると初めて知り、鳥肌禁じ得ず!! ...続きを見る

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2006/12/06 23:42
CD文庫「角川映画メモリアル」
「金田一さん、事件ですよ」ならぬ、「N郎♪さん、事件ですよ」と思わずつぶやいてしまいました。N郎♪さんは、ブログでの音楽関係におけるよき指南役。 ...続きを見る

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2006/12/03 20:13
エリザベスの声は二階堂有希子
世の評価はいまいちといっていい刑事コロンボの「ビデオテープの証言」。でも、個人的に好きなのはジーナ・ローランズが出演していることが大きい。 ...続きを見る

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2006/11/27 00:05
「ヘルボーイ」 「豚と天国」
ギレルモ・デル・トロの「ヘルボーイ」、最後にジョン君が語ってくれちゃう作品のメッセージは、普遍的なものが持つ静かな強さが感じられていいと思う。 ...続きを見る

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2006/11/25 23:31
「悪魔の調べ〜ミステリー映画の世界〜」
“東宝レコード原盤による金田一耕助映画ベストセレクション”と銘打った日本コロムビアの「悪魔の調べ〜ミステリー映画の世界〜」は、個人的にはどう受けとめていいかわからないなんとも不思議なCD。 ...続きを見る

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2006/11/24 22:45
犬神家のふすま
「女王蜂」での応接間のカーテンが突然落ちる場面で連想するのは、「犬神家の一族」のふすまのシーン。 ...続きを見る

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2006/11/12 01:17
久しぶりの「ファイヤーフォックス」
未見の方は知らない方がいいだろうことに触れるのでお断りしておきます。 ...続きを見る

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2006/11/08 23:29
「死ぬほど愛して」の3番&「モデル連続殺人!」
先日の「ラジオ深夜便」でニーノ・ロータ&カルロ・ルスティケッリを放送するとのプログラムの紹介に、がんばって起きていようと決心。 ...続きを見る

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2006/10/22 19:33
「女王蜂」の協力監督って?
久しぶりに「女王蜂」を見る。 ...続きを見る

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2006/10/17 20:02
10月13日放送「ハムナプトラ2」
エヴリンの前世のシーンが冒頭にあるのって「2」だよね、前作じゃないよね。イムホテップやアナクスナムンとのそもそもがカットされちゃどーしよーもないじゃない。前に見た地上波放送ではカットされてなかったと思うんだけど、この無惨さは「むざんやな冑の下のきりぎりす」も真っ青か。 ...続きを見る

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2006/10/14 21:55
シャーリイ・ジャクスン「塩の柱」「歯」
早川書房の異色作家短篇集の「くじ」。 ...続きを見る

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2006/10/10 21:41
「You Only Live Twice」
丹波哲郎への追悼も込めて。 ...続きを見る

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2006/10/05 22:16
「犬神家の一族」の予告
日本映画専門チャンネルで市川 崑の金田一シリーズの劇場予告を初めて見る。 ...続きを見る

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2006/10/02 20:50
金田一耕助ANAに乗る
ANAのCMに石坂・金田一登場。 ...続きを見る

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2006/09/25 19:39
ベン・フォスター&トニー・カラン
ミュータントのバリエーションもなんでもあり、話の展開もなんでもありの「XーMENファイナルディシジョン」。CGにより映像的にもなんでもあり。 気持ち悪くなりそうだからと避けてきた「遊星からの物体X」を思い切って見てみたときの、特撮の余りの凄まじさに気味悪さを突き抜けて感動と興奮で画面から目を離せなくなったあのワクワク感は今はもう二度と味わえない。 ...続きを見る

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2006/09/24 09:01
「洞窟の女王」
28日のWOWOWの「エキサイトマッチ」で、いやになれた風にカメラに向かってファンキーな笑顔を見せる観客の一人が映し出された。有名人なんだろうけど、だれ?と思ったら、なんとマッケンローとな!びっくりした。最後に見たときとかなり印象が違うんだもの。その理由は明らか。余りにも見事に白い、真っ白い髪のせいだ。しかも、なぜか以前よりふっさりしているような。 ...続きを見る

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2006/08/30 22:26
「夜の豹」
邦題に気をつけろ!! 「黄金の腕」と対になる作品かと思うじゃないか、まったくもう。 ...続きを見る

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2006/08/18 21:05
気になる音楽〜「黄色いアイリス」「裸のキッス」
先日初めてウテ・レンパーの存在を知る。それまでの“無知”に恥ずかしさを覚えながらも、知る喜びはを幾つになってもエキサイティング。映画に出演もしてるんだ。 ...続きを見る

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2006/08/02 23:07
「マニトウ」
題名はずーっとすり込まれていたが、トニー・カーチスにスーザン・ストラスバーグ出演とは。 ...続きを見る

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2006/07/23 15:55
合掌 宮部昭夫・川合伸旺
訃報に接してそれまでの存命を知るというのは実はよくあるパターンで、宮部昭夫の場合もそう。しかも、私が彼の活躍を知っているのはある一作品のみと言ってよく、それも洋画の吹き替えということで、記事での俳優という紹介で初めて映画等への出演を知る。 でも、その一作品での印象深さ、名吹き替えぶりといったら、もうそれだけでも十分というもの。「タワーリング・インフェルノ」のスティーブ・マックイーンだ。オハラハンが全編通して見せつける“どんなに頼ってもいいのね”という頼もしさと責任感を見事に増幅させていたあの声... ...続きを見る

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2006/06/26 23:42
「犬神家の一族」の音楽by大野雄二
「きょうも崑さんコーンスープ」。たしかニチレイの冷凍食品のCM。当時は「テレビで宣伝するほどのものかいな」とぼーっと眺めていたもんだが、今振り返ると、天下の市川崑が冷凍のコーンスープCMにって、出演を依頼する方も依頼する方、承諾して出る方も出る方とほとほと感心する。CMそのものは、コピーのべたべたさに全然気がつかないほどシンプルな淡々とした空気が悪くないものだったように記憶してるんだけど。 ...続きを見る

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2006/06/16 23:24
「女王蜂」の衣装by長島重夫
「犬神家の一族」のリメイク、市川昆みずからの手により、しかも、この期に及んでといったら失礼か、石坂浩二再登板ということでどんなものになるか気になるところ。 ...続きを見る

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2006/06/15 20:54
♪「悪魔の赤ちゃん」♯♭
そのタイトルは結構物の本で目にしたなということと、WOWOWで3作続けてオンエアしてくださるというので、何となく録画した「悪魔の赤ちゃん」3部作。気になっていたのは、3作目にカレン・ブラックの名前があることぐらい。ということでのんびり見始める。オープニングのわけのわからなさが不気味でよろしいと画面を見ていたら、なななんとバーナード・ハーマンの綴りが。 サントラは手に入れられたけれども見たくてしょうがない作品そのものにはさっぱりお目にかかれないということで「悪魔のシスター」は嫌というほど頭にすり... ...続きを見る

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2006/05/19 21:23
アリダ・ヴァリ死去
アリダ・ヴァリが亡くなりました。 いまだに私は放送媒体でのリチャード・フライシャーの追悼特集の報に接することがありませんが、「第三の男」「夏の嵐」という超有名作を抱えている彼女の場合はどうなんでしょうか。 ...続きを見る

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2006/04/24 21:08
水曜夜はミステリチャンネルに注目っっ!
昨晩、諸般のなりゆきにより夜8時台からミステリチャンネルにスイッチオン。 「CI5」の完全版がスタートしてからは、9時「ゾディアック」、10時「CI5」と実に濃い2時間でまともに続けて見たのは1回だけ。もったいないからとわざとばらばらに見ていた次第。そして、あぁ「THE FBI」も水曜だったんですねえ。本当は1時間ものの海外ドラマ3本続けて見るなんて集中力もたないからやりません。おもしろい作品であればなののこと。他人にも勧めません。でも、きのうはなりゆきで3本続けて見ちゃった。……充実の3時間... ...続きを見る

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2006/04/06 22:48
おらがまちのイタリアーノと“アナ〜トミ〜ア〜♪”
きのう記事に書いたイタリアーノ(長いので、以下アイス男にします)の目撃から遡ること数時間、朝、目が覚めて数秒後には、なぜか知らないけれども頭の中で“アナ〜トミ〜ア〜♪”というフレーズが渦巻く。盛んにリフレインするんだけど、どこで、何の映像でそのフレーズと接したのか全然思いつかない。 何となく一緒に思い浮かぶイメージは、兄弟だか親友だか、とにかく男同士でやけに楽しそうに、嬉しそうにそのフレーズを口にしている光景と、そのうち一人は黒髪で優しい顔つきのなかなかのナイスガイだということ。でも、どこで耳... ...続きを見る

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2006/03/31 21:44
リチャード・フライシャー死去
リチャード・フライシャーが亡くなりました。といっても、死亡記事を見てまだ存命だったんだなぁと思った次第なんですが。 ...続きを見る

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2006/03/28 21:51
再会!アンディ・サーキス
アンディ・サーキス、2月11日の記事に書いたように「捜査官クリーガン」のラスト一つ前のエピソードで忘れられない演技をみせてくれた彼。 ...続きを見る

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2006/03/19 20:06
フランセスカ・アニス
「二人で探偵を」、このたびCSで目にしたが、以前にも見た記憶が。今回も、そして以前もたしか思った感想が、タッペンス役の女優の顔の造形&化粧、メーキャップの“あっぱれ”さだ。もともとの顔のつくりだけでため息が出るような造形美をなしている上に、原作当時の古きよき時代のゴージャスな衣装とメイクでの凄まじいばかりの美しさは“おおぉ〜”って感じ。 ...続きを見る

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2006/02/24 22:43
「夜の大捜査線」+「アラビアのロレンス」=?
NHKさんの衛星放送で相次いで両作品を目にした。といっても、どちらも前半は家事でしょっぱなは横目で、後半は眠気で島状ブランク、ってな状態ではあったわけだが。 「夜の…」だけでは喚起されなかった記憶が「アラビア…」で呼び覚まされる。 前者では最終的に“いいひと”たるロッド・スタイガー。彼については、その前及びその後にどんな作品を見ても自分にとって最も深く刻まれるのは「質屋」だ。というか、後述する作品もこの「夜の…」も「質屋」を前に見る機会を得たのだが、R・スタイガーという名前を覚えるに至らず。... ...続きを見る

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2006/02/16 23:31
アンディ・サーキス
先日、ケーブルテレビとつながっているチャンネルをつけっ放しにしていたらP・ジャクソンによる「キング・コング」スタッフに対するインタビューが流れてきた。正式に契約してはいないから、おどけでないタイムラグがある古いプログラムが流れてきてもしょーがないわなーと思いながら眺めていた次第。N・ワッツは、リアルに演技できたのもキング・コング役としてアンディがいてくれたからみたいなことを言っていた。ふーん、CGだけでなく“人間が演ずるキング・コング”も活躍させていたのかと、作品を見ていない自分はそれぐらいにし... ...続きを見る

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2006/02/11 21:09
泣ける作家&作品 ピアソラ、「12モンキーズ」…
眠れない夜、あるいは明日を迎えたくない、そんなときの友は「ラジオ深夜便」。ここのところは幸いにして毎夜スイッチを入れるという状況にはなかったのだが、その毎夜でなく聞いた中でリシャール・ガリアーノとヨー・ヨー・マの特集が放送された。そこに共通するのはアストル・ピアソラだ。 ...続きを見る

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2006/01/23 22:33
シェリー・ウィンタース死去
その訃報で「まだ存命だったんだっけ」と思ってしまったというのが正直なところではあるんだけど、また一人“なじんだ”存在がいなくなってしまいました。 ...続きを見る

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2006/01/16 23:28
「エラリー・クイーン」♯12(ネタバレバレ)
おおっ、ドナルド・オコナー登場です!!が、実は私にとっちゃ彼よりもアルマ・バンダインという役名の秘書を演じたリンダ・デイ・ジョージが気になってしょうがない。検索すればいろんなところで活躍しているから見た顔なのは当然なんだろうが、どこで見たのか全然思い出せない、想像がつかない。隔靴掻痒。 トム・ボズリに至っては、「ダウリング神父」が今同時並行にオンエアされているので、“あら、ここにも出てきたのね”と。彼の憎まれ役ってある意味貴重かな。「ダウリング神父」の声優の迷走は気の毒でした。作品にとっても視... ...続きを見る

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2005/12/26 20:23
「エラリー・クイーン」♯10(ネタ、バラしてます)
あら、「私立探偵マグナム」のJ・ヒラーマン、また登場。前は、いつ、どういうストーリーの回で出たんだったかしら。忘れてしまいました。 ...続きを見る

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2005/12/08 22:48
「エラリー・クイーン」♯9(ネタ、バレてます)
とうとうやってしまいました。それまで(いつもとは違って)うとうとすることもなかったし、エレべーターに乗り込んだのが最後の生きている姿で、次に扉があいたときには“誰もいなくて”、次にあいたときには死体が横たわっていたというなかなかおもしろそうな事件だったから、それなりに興に乗って見ていたはずだったのに……、気がついたら番組終わってました、げっ!“ウトウト、ハッ”がなかった分、かえって眠気が分散されず一挙に襲われることになったか?!ビデオで見直したところによると、3分の1ぐらいのところで意識を失った... ...続きを見る

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2005/12/01 21:41
「エラリー・クイーン」♯7(もちろんネタバレ……です)
おおおおおっっ!ダナ・アンドリュースじゃないか!!! もう今回は彼の出演ってことがすべて!ってわけじゃないんだけど、まず基本的に本筋の謎解きについてはお手上げ、だるまさん状態だったもので。いつもの視聴者への挑戦のエラリーの語りかけには「わかりませ〜ん」と即答。D・アンドリュースに気をとられて(しかも出番は少ないにもかかわらず)それどころじゃなかったんです、というのは言い訳だけど、ホントに今回はわかりませんでした。いつもは“こいつじゃないかなー”ぐらいの一応の疑いはたててみるんだけど、今回は犯人... ...続きを見る

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2005/11/18 23:56
「エラリー・クイーン」 追記
今までコメントで書き忘れていたことがあったので、ここで追記を。 エラリーが作家ということで小説に関するエピソードが散りばめられるということは、前に書いたとおり。 私が“おおっ”と思ったのは、第1回のほんの一場面。エラリーは眠れないからと宿泊先の主人の書斎へ夜中に本を借りに行く。そのときの本というのが「永遠のアンバー」なんだ。これにはおっとっとという感じだった。 どの分野にしろ作品に実際に触れることなくコメントすることはマナー違反だが、わかっていても何だかんだ想像しちゃったり言いたくなってし... ...続きを見る

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2005/11/04 19:36
「デス・サイト」(もちろんネタバレ)
ダリオ・アルジェント作品をまともに見るのは久しぶり。WOWOWさんの「現代的な設定ではあるものの……、従来の監督ならではのテイストはしっかりと生かされている」のコメントにちょいと期待しながら見る。ただ、“しっかりと”というよりは“それなりに”という言い方の方が適切でしょう。 ...続きを見る

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2005/10/28 23:30
「恐怖の振り子」
3月の記事では「振子」と表記しましたが、実際のタイトル字幕では送り仮名が入っていました。ネットの検索でも「振子」の方が多くヒットするんだけど、本編に従うのが筋でしょう。それにしても日本語は本当に面倒くさい。送り仮名の使い方は定まっていないし、同音異義語のみならず“同音ほとんど同義語”はあるし。 ...続きを見る

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2005/10/19 22:29
タートルネック着せたら世界一なのは…
NHKさんが何回放映してくれようと、どうしても見始めてしばらくすると伏し目がちに、しかもちょっとため息なんかつくようになってしまう「ブリット」。な〜んでか。(もちろん堺すすむ調で) ...続きを見る

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2005/10/18 23:55
「エラリー・クイーン」♯3
今回はキャストにびっくり!とんでもない豪華な顔ぶれ!!とはいえ、超個人的にだけどね。 だって、最初に 「天国は待ってくれる」のドン・アメチーの名前が出てきて“おぉっ”と思ったら、アイダ・ルピノにスーザン・ストラスバーグ、そしてアン・フランシスとな。ひえ〜っ、こんな面々一堂に会せるのーと思いながら見ていたら、もう一人おなじみの人物の若き日の姿が。トム・セレック主演「私立探偵マグナム」の慇懃無礼かつ口うるさい、でも愛すべき執事(?)を演じていた俳優だ。ジョン・ヒラーマンと後で名前を確認。いやいや、... ...続きを見る

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2005/10/17 22:22
「仁義なき戦い 頂上作戦」で汐路 章を探す
使いまわしのテープ、しかも3倍録画で“血文字”で書かれているのキャスト名を判読するのはなかなか大変。しかし、「仁義なき戦い 頂上作戦」の冒頭の配役で汐路 章の名前を発見。こりゃあその姿を見届けにゃと姿勢を改めた。だって、同シリーズでは、同じ「仮面の忍者赤影」の悪役として作品を大いに盛り上げてくれた天津 敏が、甲賀幻妖斎ほか時代物からの印象とは全然違う、いかにも“若いころはそりゃあ大した美男子だったんだろうなあ”という姿と貫禄を重鎮として見せてくれているんだもの、汐路 章に“美男子“はもちろん求め... ...続きを見る

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2005/10/13 22:19
マーク・ダモン〜「アッシャー家の惨劇」と「愛は限りなく」
「アッシャー家の惨劇」を見るのは2年ぶりぐらいだろうか。おなじみロジャー・コーマンの世界をまた味わわせていただこうかってな感じでチャンネルを合わせたのだが、のっけにマデリンに会いにアッシャー家を訪ねてきた青年の顔の見た途端、五感でもない、第六感でもないな、私の第七感が突如うごめいた。 ...続きを見る

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2005/10/07 21:22
「トム・ヤム・クン」公開は2006年!
去年、個人的大大大大ヒットになった「マッハ!!」(エクスクラメーションマークはどうやら8個が正式か)。TVCMにおいての「スタントなし、ワイヤーアクションなし」の売り言葉は格闘技好きの私としては興味をそそられるものだったし、おまけにそれを、「バンキシャ」でナレーションなんかしたりしているので、ひょっとして森 功至路線、つまり声優として地位をゲットしながらそれを“捨てて”ナレーション道を歩もうとしているの?吹き替えの仕事とは一線を画す気持ちがあるの?と、「新スパイ大作戦」のグラントや「NARUTO... ...続きを見る

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2005/10/05 23:04
「ロープ」といえばR・フライシャー、R・フライシャーといえば…
懐かしいなと思いながら何となく時間帯が合わなくて見ていなかったミステリチャンネルの「ダウリング神父」だが、先日ひょんなことから見ることができた、途中からだったけど。 それはNHkでの放送当時も見たことがなかった回。最初から見られたわけじゃないから正直筋はよくわからなかったのだが、トレイシーが兄を助けるために犯罪に手をかすが、すんでのところでダウリングの登場によりその犯罪は未遂に終わらせる。が、その間のカーチェイスでトレイシーはレントゲンに異常はなくとも意識不明になり、いつ意識が戻るかわからない... ...続きを見る

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2005/09/28 00:10
ジュリアン・サンズとクローネンバーグの瘴気
ジュリアン・サンズ、私にとっては「クローネンバーグの瘴気にやられてしまった存在」ということだろうか。 それまでの足どりはいい線いってたじゃないか。「眺めのいい部屋」での彼なんて、外見はもちろん自由な魂のその内面も見ている女性すべてがうっとりさせられずにはいられないって役で、その後の彼をものすごく期待させられたもんだ。「ゴシック」でも、“ハーポ頭”、こりゃハーポ・マルクスか?ってなとても似合っているとは思えないクルクル巻き毛でのシェリー役も、そしてケン・ラッセルやりたい放題の世界でも、彼なりの頑... ...続きを見る

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2005/09/19 21:12
三百人劇場ともお別れ ─ ロッセリーニ特集
また一つ、私が足を運んだことのある劇場が消える。私は専ら映画を見るためだけに行っていたが、“あの俳優、この俳優も現にここで演じているのか”とやはり他の映画館とは違った感慨を抱くことのできた空間。 ...続きを見る

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2005/09/17 21:29
合掌 中北千枝子
中北千枝子が亡くなった。もうお目にかからなくなってからかなりになる。亡くなる間際まで役者としてや文筆業において“音沙汰を知ることができた”、そういう存在とのお別れとはまた全然違う思いを抱かずにはいられない。 ...続きを見る

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2005/09/16 20:01
カトリーナ大暴れ…って、カトリーネ、カトリオーナ……
米国でのハリケーンの話だが、カトリーナ、甚大なる被害をもたらしている。本当にすんごい。とはいえ私の興味は別なところに…… 「カトリーナ」って、“キャサリン”でも“カトリーヌ”でもないわけ?(カトリーヌはいかにも仏国を刺激しそうだけど)。「カスリン」を再び使えとはいわないが、ごめんなさい、私知らないんだ、ハリケーンには同じ名前は命名しないルールなんですか?だって、カトリーナってあんまし米国っぽくないでしょ、にもかかわらず使われているということは過去に使用した名前は使わないのかなと思って。 ...続きを見る

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2005/09/01 21:12
「春の雪」映画化
「春の雪」の映像化なんて考えたこともなかった。この上なくドラマチックな物語だから、確かに映像に非常に向いているというか今まで映画になっていなかったという方が不思議といえば不思議。でも、余りにも濃密な世界、文学としてそれこそ最高級の“豊饒”さを読み手は与えられ、このような作品を生み出してくれたこととそれに出会えた奇跡と至福の感慨で読後はすっかり満たされるから、この作品世界をさらに視覚媒体に展開するなぞとんと思いが及ばなかった、少なくとも私としては。 ...続きを見る

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2005/08/28 00:06
赤いアロハ着せたら日本一なのは…
黒いタキシード着せたら世界一なのはジョン・カサベテス。赤いアロハ着せたら日本一なのは、加山雄三でも桑田佳祐でもない、千葉真一だ。 ...続きを見る

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2005/08/24 22:51
“ティッピ”ヘドレン
「フィガロ ジャポン」を立ち読みした。全体に“アイコンをさがせ!”みたいなテーマだったが、その中で往年の女優をイメージして今の旬のアイテムを集めてみるという数ページの特集があった。ジーン・ハーロウ(「アビエイター」で若いお嬢さん方にも知名度上昇か)とかミア・ファローとかね。M・ファローをもってくるならジュリー・クリスティの方がいいんじゃないかとは思うが。彼女も取り上げられていたのかもしれない、ペラペラめくっていただけだから気がつかなかったかも。 ...続きを見る

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2005/08/21 21:38
「金田一耕助の冒険」
もちろん“異色作”との形容詞が付されるその存在は知っていたし、耕助に扮する三船敏郎に薄い髪の毛をかきむしらせるシーンや「とってもデリッシュ」やアデランスのCMをパロったシーンなどの紹介は結構な回数見て、“もういいか”ってな感じでまともに見ていなかった。先日初めて全編見たわけなのだが……。 スタート間もなくして、自分はこの先1時間半近くこの作品を見るために時間を費やしていいのかどうか非常に疑問に思った。スイッチ消して別なことをしてもいいんじゃないかと思ったのを見続けたのは、「映画は見てみなければ... ...続きを見る

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2005/07/31 21:11
「バーバレラ」
やっぱりとD・ヘミングスG・シニョーリは似ている!!「バーバレラ」とのタイトルでののっけの1行目でこのコメントというのも申し訳ないが、いやあ、やっぱり似ている。2人とも今では非常にお目にかかりにくい存在なので、いささかでも遭遇できたときの感激はこの上ないものなのだ。それにしてもD・ヘミングス、よくぞブルマーはいてくれました。 ...続きを見る

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2005/07/26 21:46
ユーシェンコ?ユシチェンコ?
来日ということで、久々とまではいかなくてもしばらくぶりで話題になったユーシェンコ・ウクライナ大統領。「ユシチェンコ」との表記もあったが、より現地の発音に近い「ユーシェンコ」にしますというお断りが新聞に掲載されたのはいつのことだったろうか。 所詮、日本語にない発音を片仮名であらわすということ自体に無理があるんだ。外国語の発音の表記に関しては、はっきり言って個々人それぞれ聞こえたままにあらわせばいいというのが私の第一義の考えではあるが、やっぱり統一化された方がありがたかったりする。“フィナンシャル... ...続きを見る

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2005/07/22 21:27
「妻の心」
56年の成瀬巳喜男作品。大まかには、妻という冠のもとの“抑圧”に気づき、当初は無意識の行動がプチ反乱に……というストーリー。「めし」「驟雨」等の成瀬作品同様に、妻の目覚めは結局は“プチ反乱”に終わる。無意識の行動とその後の気づきでさえ、当時としたら進んでいたのだろう。時代が違うの一言でくくってしまえばそれで済んでしまうわけだが、それにしてもプチ反乱の後“あれれ”という間に妻が大人の納得をしてしまうのには、しかも夫側の特段の砕心もないうちに妻から夫に笑顔を見せてしまうのは、いかにも男性側からの“こ... ...続きを見る

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2005/07/12 21:02
ヒッチコック劇場〜ジーナ・ローランズ
ジャック・スマイト監督のヒッチコック劇場「呪われた訪問者」は、子を失った現実を受け入れられない女性の哀しいエピソード。「The Lonely Hours」の原題の方がよりしっくりくる。 その女性を演ずる女優を見て、家族はエバ・ガードナーに似ているといった。うん、似ているといえば似ている。だけど、もっと似ているというか、似せたと思える女優がいる。失ったものは自身がこの上なく希求していたものがゆえに、その失ったことを受け入れられず妄想の世界に陥ってしまう、という人物像ができ上がったと同時にスタッフ... ...続きを見る

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2005/07/09 20:19
「復活の日」
1980年の角川春樹製作作品。ちなみに「犬神家の一族」は76年で「戦国自衛隊」は79年。勢いは衰えたとはいえ角川のメガミックス戦略に当時のティーンエジャーは十分“洗脳”され、本編を見なくとも私は満腹感を覚えていた。ただただ記憶にあるのは、ジャニス・イアンの主題歌と、オレンジ色の太陽をバックにしたぼろぼろの草刈正雄のシルエット。 ということで、先日初めてヨシズミのあのぼろぼろ姿に至る経緯を知る。えぇ〜、こういうことだったの〜。核兵器絡みだとは思っていたけど、ちょっとなぁ。 ...続きを見る

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2005/06/16 21:23
“犬神家”の脇役
市川崑の「犬神家の一族」は脇の顔ぶれだけでも楽しめる。 「あの人、忘れられない」だっけ、そんなラスト間際のセリフでこっちが忘れられなくなった猿蔵の寺田稔。独特の風貌と珠世への盲目的な忠誠が実に印象深い猿蔵だが、「寺田農なら知ってるけどこの人だれ?」ってなぐあいに私にとっては全く知らない存在だった。それでも、何度見てもいい味出してると好印象を持っていた。その彼のプロフィールを知ることになったのは、宮沢りえの舞台出演にまつわるトラブルによって。彼の出演・演出の舞台に出演することになっていたのが、今... ...続きを見る

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2005/06/15 20:41
「地獄の饗宴」
「運命の饗宴」はJ・デュビビエ作品。ハワード・ホークス監督、ジーン・ハーロウ出演は「地獄の天使」。今回見たのは「地獄の饗宴」。あぁややこしい。 てっきり私が見た限りの主演・三橋達也の日活ものより若いころの作品かと思ったら、そうじゃないんだ。余りにもこの作品においての彼が生き生きとした魅力を放っているので、随分と若い印象を受ける。私はリアルタイムでは「連想ゲーム」が彼を知ったしょっぱな。その後、年とっても変わんないなぁとか、昔の映画を見てその当時と今と余り変わらないじゃないかとその若さに驚いたり... ...続きを見る

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2005/06/07 22:21
「幻の殺意」
1971年の沢島 忠監督作品。原作は結城昌治。小林桂樹、若尾文子の夫婦に中村勘九郎(現勘三郎)の息子という配役。ビデオ化されていないとのこと。それでは、まさしく「幻の名作」といえるだろう。 起承転結の“起”の時点で、大まかな、ほんとに大体の大まかな筋は察しがつく。しかし、“転”から“結”にかけてのそれぞれの人物の心の動きの複雑さは、受け手の想像を許さないものだ。あぁ、こういう心理が存在するものかと改めて人の心の奥深さを突きつけられる。 ...続きを見る

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2005/05/28 20:49
「ブルークリスマス」
先週やっと見る。78年作品だから27年目にしての私の“ロードショー”ということになるか。当時、竹下景子と勝野 洋といえばゴールデンコンビで、私も2人とも好きだったので当然見に行くつもりだったのになぜか見ないでしまっていた作品。 前に書いたことがあるが、「草原の輝き」は見るのは遅かったケース。しかしこの作品は、当時見なくてかえってよかったと見終わった今では思える。10代前半の中学生が見るには(あくまで27年前のね。今の中学生にゃ当てはまりっこない)、余りに、余りに冷たい作品である。まして、主演2... ...続きを見る

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2005/05/18 19:53
5月17日「おじゃる丸」
きょうの「いずみのせい」は名作だ。 私は見られるときは見るというスタンスだから別におじゃるフリークではないが、電ボの声優が違うので、新作なのか自分が見始める以前のシリーズなのか、いや、初期は初期で別な声優だったはずなどといろいろ思っていたが、HPによると新しいシリーズとのこと。実はきょう初めておじゃるのHPにおじゃましたのだが、電ボの正式な名前は何と「電ボ三十郎」。スタッフのたれかあるいは犬丸りん氏、「椿三十郎」のファンか?!「用心棒」はもちろん名作だが、「椿三十郎」おもしろいよねぇ。「虎の尾... ...続きを見る

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2005/05/17 20:45
「ナイトビジョン」第1回
一応1時間で2話という構成だが、CM等の関係で実質時間はもっと短いというよくあるTVシリーズ。これがかなり面白い。出演者もゾ−ラ・バーチとかアマンダ・プラマー、ジャネット・リー、そしてお懐かしやジョアンナ・パクラなどとかなり豪華である。 ...続きを見る

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2005/05/14 22:42
スティーヴン・ラング
この名前でピンとくる人は一体何人ぐらいいるんだろうか。ウィリアム・フォーサイスどころじゃないな。私も名前まではチェックしていなかった。ただ、「沈黙の断崖」でかなぁ、「新・逃亡者」でだったかなぁ、とにかくかつて見ていた役柄とは正反対のキャラだったんだけど、どこか面差しが似ていて気にかかっていた存在。 ...続きを見る

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2005/05/09 20:41
「草原の輝き」
先日の「スパレッティ…」のタイトルは、誰も気づかなかったろうし、誰も読んでもいないかもしれないが、エリア・カザン監督、ウォーレン・ベイティ&ナタリー・ウッド主演という、それを聞いただけで食指の動く映画「草原の輝き」にちょいと引っ掛けたものだ。 ...続きを見る

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2005/05/06 20:53
ロバート・デ・ニーロ
99.9%彼は鼻が悪いだろう。いつとはなしに感じていたことだが、「ハイド・アンド・シーク」で再確認。セリフを発するときの直前の息遣い(私にとっての余計な呼気)は、いたし方のないことだが年を重ねるにつれその雑音を増している。 ...続きを見る

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2005/05/05 19:30
アーシア・アルジェント監督作品
アーシア・アルジェントが「サラ、いつわりの祈り」を監督したという。そして主演も。原作ものではなく彼女のオリジナルだったらなぁというのは欲張りというものだろう。 ...続きを見る

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2005/04/29 20:51
合掌 野村芳太郎
松竹映画というのは、いい悪いは別として「松竹色」というものが厳然として存在する。野村芳太郎は、ある面、その松竹色を醸し出していた代表者だ。 哀しいかな、えてして印象というものはいい印象よりも悪いそれの方が強く残るもの。彼に関しても、かの「八つ墓村」を仰天ホラーものにしてしまった監督というイメージはちょっと消せない。まさに「おいおい、こりゃ一体何だよ」ってね。しかし、「砂の器」を代表として数々の名作を生み出してくれた名監督、というか立派な職人ということは十分認識していた。今回の追悼の文章で、氏が... ...続きを見る

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2005/04/28 22:20
オーディド・フェールいいよねぇ
ちょっと遅くなりましたが、先日の「ハムナプトラ2」に関して。 愛すべきおばか映画ほど大画面で見ようというのは、「MIB」シリーズ、「マッハ!!!!(これは私にとっちゃ決しておばか映画じゃないのだが)」、そしてまさに「ハムナプトラ」シリーズに当てはまる。ついでに「スコーピオン・キング」もね。やっぱ大スクリーンでこそ楽しめるものと、ミニシアターならではという作品それぞれのポジションってものは確実にあるものだ。それでも、お手軽TVでの吹き替え版っていうもの、疲れた体にはありがたいもの。 で、「ハム... ...続きを見る

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2005/04/26 21:17
“子役”考
今日「ハイド アンド シーク」を見る。ダコタ・ファニングはもはや「子役」とは言えないだろう。惜しむらくは、脚本の徹底度のいまいちさというか、途中からの“ぶれ”で、彼女演じるキャラ、ひいては彼女自身の作品においてのあり方が統一感の欠けるものになってしまったことだ。(それにしてもどうしても言いたい!かのエイミー・アービングの、ある年齢に達した女性からはうらやましいといえる素敵な年のとり方も、D・ファニングちゃんとのツーッショットだとおばあさんと孫にしかみえないよ、残念!) ...続きを見る

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2005/04/24 22:53
「屋根」
ビットリオ・デ・シーカの「屋根」を見る。1956年の作品。私にとって非常に印象的な光景は、戦火によりすっかり野原となってしまった跡地につくられる高層住宅群だ。それはまさしく川島雄三の「しとやかな獣」(1962年)と重なる。……敗戦国の目指す都市復興のあり方というのは同じ道をたどるのか。 デ・シーカ、「自転車泥棒」「終着駅」「昨日・今日・明日」、そして「ひまわり」、名画だよねぇ、それもすばらしく。彼は俳優としても活躍している。「武器よさらば」のシリアスなイメージしか抱いていなかった私の概念を一変... ...続きを見る

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2005/04/20 20:27
原題と邦題
映画にしろ書物にしろ題名は非常に大きなファクターとなる。外国ものに日本語のタイトルをつけるとなったらそれはそれは大仕事だ。 「アドルフの画集」を見に行ったときスクリーンに大きく映し出された「MAX」という原題に正直頭の中がはてなマークでいっぱいになった。「え?マックスって…J・キューザックの役名でしょう?」。がしかし見終わって納得、それはマックスの物語であったのだ、紛れもなく。主人公はマックスなのである。 イタロ・ズヴェーヴォの「トリエステの謝肉祭」。ある女性を盲目的に愛しながら、閉鎖的、自... ...続きを見る

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2005/04/18 21:12
ヒッチコックに畏れるものはないのか
A・ヒッチコックと楳図かずお、両者とも私にとってかけがえのない表現者。スカパーのミニ番組で楳図かずおが「恐怖」と「おもしろさ」について話していた。おもしろさと怖さ、つまり怖いもの見たさというのは相通ずるものなのだろうと。そしてヒッチコックは「恐怖」と「愛」を並べてみせたわけだ。もちろん男女間の愛に限ってはいない。「見知らぬ乗客」のR・ウォーカーのF・グレンジャーへの、「レベッカ」のとダンバース夫人のレベッカへのような愛も示してくれるヒッチコックにはまさに脱帽だ。 ...続きを見る

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2005/04/13 20:05
スティーブン・セガール、実は好きなんだよね
今週「沈黙の戦艦」が放映される。一躍セガールの名を押し上げた傑作。 デビューから彼の作品を見ていて、実はものすごく好きだった。もともとアクションものは好きな私だが、合気道を使った超省エネかつ最高の強さと、(もちろん日本にいたという情報は入っていたけど、当時は日本人と結婚して子供もいるということまではよもや知らなんだ)あらゆる種類を駆使したガンアクションも楽しめた。そして何より独特の風貌とポニーテール。その後知ることになる過去・現在の情報も全く知らず、ただただ画面上での彼だけで満喫できていたあの... ...続きを見る

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2005/04/02 20:17
関口家三代考
思わぬ多彩なかつ愛すべきキャラを全国のNHK視聴者の善男善女に披露してくれた関口知宏君。祖父・佐野周二、本名関口正三郎、父・関口宏とくる三代目だ。「MMR」のころからはさすがに輪郭なんかはちょっとお父さんに似てきた気がしないでもないが、外見よりも、「ほうほうほうほう」という相づちとか、アナウンサーを初めとするスタッフや素人の地元の人たちに対する、“妙に”とまで形容できる人当たりのよさ、な〜んか知らないけど誰とでもうまくコミュニケーションを図れる能力はまさに父親そっくり。 でも、千秋実・佐々木勝... ...続きを見る

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2005/04/01 20:24
「殺しのテクニック」
脇でしかお目にかかったことのないロバート・ウェッバー主演というので久々に録画してまで見る気になった作品。開口一番驚いた、イタリア映画だったんだ。新聞で監督名もチェックはしていたが、伊作品とは気がつかなんだ。それからおぉっと思ったのは、2番目に出ていた役者の名がフランコ・ネロだったこと。おぉ〜、フランコ・ネロだ。 だから、ものすご〜く若いR・ウェッバーを初めみーんな伊語をしゃべっている。ダイナーでも「ジャイアンツが勝った」と警官らが伊語でしゃべっている。あぁ、舞台を現代に持ってきたマカロニ・ウエ... ...続きを見る

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2005/03/31 22:37
「恐怖の振子」
スカパーでロジャー・コーマンの「恐怖の振子」を横目で見る、ほかの作業をしながら。だからまじめには見ていない。しかしここに記す気になったのは、R・コーマン独特の美意識はもちろんのこと、時代を経ても見る者を魅了してやまないバーバラ・スティールの魅力だ。何なんだろうな、彼女の魅力って。同性の私も思わず目を離せなくなる。可愛らしさとちょっぴりロリータっぽさもそなえている。かつ退廃的で、崩れつつある精神のあやかしさが何ともいえない。ゴシックホラーにはうってつけの存在。ふだん精神が崩壊するのをあらゆる手をつ... ...続きを見る

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2005/03/22 23:30
昨日WOWOWで
「リーグ・オブ・レジェンド」にトライ。劇場公開当時、ショーン・コネリー以外の出演者はかなり“マニアック”だということは認識していたので、冒頭のキャスト名を目を皿のようにしてチェック。そうしたら、何とデビッド・ヘミングスと読める名前が出ているではないか! あぁ、私の“愛する”デビッド・ヘミングス。訃報記事の晩年の写真、かなりの変貌ぶりだったからなぁ、識別できるかどうかわからなかった。 でも、すぐわかったよ。年とって、太って、そりゃあ若い頃とは変わったさ。でも、わかったよ。時には無感情に他人を拒... ...続きを見る

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2005/03/07 20:49
覚えているのは……「修羅雪姫」
めちゃくちゃ面白い、凄い、美しい、いろんな意味で、ホントにいろんな意味でこんなに凄い作品をつくってしまっていいんだろうかという大衝撃に見舞われたことだ。それは藤田敏八の「修羅雪姫」。梶芽衣子、「大江戸捜査網」でもそう思ったが、綺麗だぞ〜。(再放送で幸運にも第1回から見ることができたんだ。ちなみに「大岡越前」もそう。宇津宮雅代、可愛いぞ〜) 二十歳前後にテレビの深夜放送で見たのだが、あんまり凄くてショッキングだわ、恐ろしいわ、呆れるわ、これこそカルチャーショックというものだろうかと思った。そして... ...続きを見る

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2005/03/06 19:40
ウィリアム・フォーサイス
ウィリアム・フォーサイスだ。今晩の「ザ・ロック」にも出演。 ウィリアム・フォーサイスだぞ。フレデリックでもなければジョン(父親だ)でもない。スティーブンでもなければビルでもない。同名のダンサーでもない。 俳優ウィリアム・フォーサイスといって一体どれだけの人がわかるのかな。トム・サイズモアとどっちが認知度高いかな。ビル・デュークには負けるだろうなぁ。脇で結構出てるみたいだから、ほんの一握りのマニアにしか知られていないんじゃないかしらという私の“心配”は無用だろうが。 ...続きを見る

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2005/03/05 09:45
”リスペクティング・ウエンディ” ”ヘイティング・リタ”
「レイジング・ケイン」を邦訳すると「ケインを育てて」になるとを知ったとき、何か妙に気に入ってしまったこの表現。だから、文法として正しいか否か気にせずに使わせてもらっています。 ...続きを見る

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2005/03/04 21:07
「タワーリング・インフェルノ」あれこれ
物凄く久しぶりに「タワーリング・インフェルノ」を見る。何だかんだいっても名作だ。 以下、もろもろのエピソードに言及するので御注意下さい。 ...続きを見る

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2005/02/27 19:58
人見明最高!!
今から15年ぐらい前だろうか、クレイジーキャッツ&古澤憲吾を見直そう!みたいなブームがあり、おかげでクレイジーもののシリーズを大分スクリーンで見ることができた。若き日の峰岸徹(当時は隆之介)に遭遇できたり、たしかその前後だったかと思うが息子がデビューしたということでちょっと話題になった団令子を確認できたりした。名作「続・若い季節」にお目にかかれたのもその一連のブームのおかげだ。 植木等演ずる主人公の現代に通ずる個人主義と、そしてむしろ今の若者は持ち合わせていないだろうという“論理的・合理的”な... ...続きを見る

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2005/02/24 20:47
「愛の女王蜂」
任天堂のアナザーコードの探偵編のCM、市川 崑(はともかく)と大野雄二に著作権料を支払うべきじゃないか。知ってる者からすればかなり似てるぞ。 ...続きを見る

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2005/02/19 21:29
「影なき狙撃者」
ジョナサン・デミによる「影なき狙撃者」のリメイクが公開される。デンゼル・ワシントンやジョン・ヴォイト、ミゲル・ファーラーといった面々には期待してもいいのかもしれない。制作にはシナトラの娘も名を連ねていることだし。ところでヘンリー・シルヴァの役は誰がやるんだろうか? ...続きを見る

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2005/02/09 20:23
女王蜂のくちびる
市川崑の「女王蜂」は私にとっていろいろな点で味わい深い映画。 その一つが、「女王蜂のくちびる」「口紅にミステリー」のコピーでもって化粧品会社とタイアップしてたこと。 薄暗い屋敷で悲鳴を上げる中井貴惠という、映画のワンシーンまんまのミステリアスさがそそってくるCMだった。だけど、映画にはそんな場面は出てきやしない。こんなドキドキするシーンが見られるかもしれませんよ〜っていうあくまでも広告。見終わってから「何だ、あんなシーン出てこなかったじゃない」と妙に醒めた自分自身を発見。片や映画本編には、小... ...続きを見る

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2005/01/20 21:32
「大空港」
何年かぶりで「大空港」を見る。バート・ランカスターが若いことには驚いた、前に見た限りではそういう印象は持っていなかっただけに。自分が年をとると「若い」の許容範囲も全く広くなるもんだ。嗚呼。 衣装がイーディス・ヘッドとは今回初めて知った。ジーン・セバーグ着用の制服、上半身のショットでは肩甲骨周りの色の切り替えなど素敵とは思えるが、スカートの”ミニ”ぶりには戸惑いを覚えるばかり。1970年の作品だもんなぁ、ミニスカートの先鞭を切っていたんだろう。が、もう少しタイトなシルエットならまだしも、フレアっ... ...続きを見る

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2005/01/16 21:13
懐かしき日曜洋画劇場
ビデオが普及する前、テレビの映画劇場というのは貴重な存在だった。解説者の面々もそれぞれの持ち味でもって私たちにアピールしてくれていた。それにしても荻昌弘氏の死は早過ぎた。 淀川氏からは、どんな映画からも一つはいい点を見つけようという映画に対する温かい姿勢というものを教わったような気がする。ただし、それはテレビというマスメディアにおいてみずからが視聴者に紹介する上での責任感のなせる技であって、その他の場面においての氏の視線は一貫して実に厳しくシビアなものであった。とにもかくにも、解説者たちからは... ...続きを見る

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2005/01/15 20:35
クリスマスには「ダイ・ハード」を
クリスマスといえば「ダイ・ハード」だ。この作品にはいろんな思い出がある。 「こちらブルー…」の”デイヴ”が大ヒットを飛ばしてるというので見る前からものすご〜く期待していて、かつ、”学校の試験かなんかが終わるまで我慢”と公開されてからもみずからお預けをかけていたこと。 アラン・リックマンとジェームズ・繁田という俳優を知ることができたこと。「クリムゾンキモノ」、結構興味深い小品。 見終わったとき、映画館のスタッフらしき人物とそのビジネス相手らしいスーツ姿の男性の会話中のワンフレーズ、「あれシナ... ...続きを見る

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2004/12/25 20:45
ダナ・アンドリュース
先日フリッツ・ラングのサイレント作品をやっていた。彼の作品だもの、きっとおもしろいんだろうな。やっぱり録画すればよかったかな。それに出会うまではラングといえば「メトロポリス」だったけど、ダナ・アンドリュース主演の「条理ある疑いの彼方に」を知ってしまっては…。もっとメジャーになってしかるべき作品だと思うのだが、テーマが重過ぎるかな。重いよな。 ...続きを見る

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2004/12/23 19:46
”ウオッチング・ジョン”
先日ジョン・リスゴーを久々に見た。ドン・キホーテに扮していた。 容姿の衰え著しいイザベラ・ロッセリーニも同作品に出演。が、それは今に始まったことではないわけで、”はっきり言って年とったよなぁ”と思わせるようになっても堂々としている彼女の姿には、すがすがしささえ感じる。 彼女の夫役の俳優、どっかで見た顔だなーと。ミョーに甘すぎるマスクで、とても現代ものには使えないだろう、コスチュームプレイでしか対応し切れないだろうと思わせる彼。誰だったかなー、何で見たのかなーと頭を悩ませていたら、布団に入って... ...続きを見る

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2004/12/20 19:44
「愛情の計算」:エピローグ
12月12日で取り上げた「愛情の計算」にはホセ・ファーラーとその息子役としてジェニファー・ジョーンズの息子が出演しているが、実は私には2人の出演作に共通の"疑問"を持っている。 J・ジョーンズとJ・コットンの「ジェニーの肖像」は私の心に深く深く刻まれている作品。J・コットン演じる孤独な売れない画家は、ある日一人の少女と出会う。不思議なことに彼女は会うたびに成長し、美しい女性となり彼と愛し合う……。そのヒロイン役がJ・ジョーンズなわけだが、顔はJ・ジョーンズで体は子供、そしてJ・コットンと並んで... ...続きを見る

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2004/12/13 22:21
本日の発見A
「ハルク」を見る。 エンドロール秀逸! ジェニファー・コネリー、整形したな。 ハルクのCG……、ノーコメント ...続きを見る

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2004/12/12 18:19
「愛情の計算」
醍醐味である犯人を追い詰める"決め手"が心理戦という、内容そのものはいまひとつかなぁといったところだけれども天才少年スティーブン・スペルバーグと「禁断の惑星」のロボットで有名な「刑事コロンボ」の一作品。 とってもかわいい子役のモンゴメリー君との再会を楽しみにひさ〜しぶりに見たとき吃驚仰天したのは、ホセ・ファーラーの息子役の俳優がどう見ても「見知らぬ乗客」のロバート・ウォーカーの顔をしていたこと。あの何とも嫌らしく薄気味悪かったR・ウォーカー。ジェニファー・ジョーンズと結婚していたがセルズニック... ...続きを見る

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2004/12/12 13:54
年齢の重ね方
今、及川光博と草刈正雄がCMで競演してますね。それを見るたびに思ってしまうのが年のとり方ということ。 ...続きを見る

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2004/12/03 21:43
字幕の追憶、追憶の字幕
私の英語力は中学生レベル。ヒアリングなんてとーんでもない話。そんな人間が字幕なしのアメリカ映画を見に行っていいんでしょうか。 いいんです!(もちろん川平慈英調で) ...続きを見る

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2004/11/27 18:43
2本立て、3本立て……
前回、今では考えられない2本立てで当時の人がうらやましいと書きましたが、ごっちゃになったり、頭の中でオーバーフローしちゃう側面があるのも事実。ましてや3本立てとなったら… ...続きを見る

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2004/11/25 22:23
「マカロニ」と「PROFONDO ROSSO」の共通項
E・スコラの私の大好きな「マカロニ」。何度か見るうちに、一見堅物、でも…という秘書の顔も覚えました。 「サスペリア2」こと「PROFONDO ROSSO」は、主演があのデビッド・ヘミングスなのでこれはおさえておかねばということで見ました。期待にたがわぬ怖くて美しい作品です。主人公のパートナー役を務める女優にどうも見覚えがあると思ったら、「マカロニ」の秘書を演じていた彼女ではありませんか。そういえばD・アルジェントのほかの作品にも出てたっけなあ…と思ったのは何年前のことでしょうか。 ...続きを見る

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2004/11/24 21:34

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