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WOWOWが「新幹線大爆破」をオンエアしてくれて、感動の再会。 引用文中、映画のラストに関して触れていることをお断りしておきます。 あの印象的なスキャットが冒頭から流れ、のっけからハートをわしづかみ。そしてメインテーマ。タイトルやキャスト名の真っ赤な文字はほれぼれするほど暴れてるし、てっきり仁義なき戦いシリーズと同じ作曲家かと思ったら、違った。青山八郎、どんな仕事をしているかはこちらで。青山八郎 (アオヤマハチロウ) - goo 映画 あるシーンでいきなりクラシックが使われるのには腰砕けだけど、仁義なきシリーズをソフィスティケイテッドしたようなトーン、ラロ・シフリンだと言われても私は疑問に思わないだろうな。音楽がないことが緊張を高めるのに非常に効果的なシーンもあり、静寂とおなかをうずうずさせるサウンド、そしてスキャット、「新幹線大爆破」は音楽も満足。 特にスキャット。今回、ラストの衝撃に「俺たちに明日はない」が対のように思い出されたが、名作中の名作のラストに仕上げているスキャットは、私には「天城越え」とともに日本映画音楽界の双璧である。青山八郎の作品、ほかには一本も見たことがない、「君よ憤怒の河を渡れ」を初め。このスキャットが奇跡の調べなのかどうか、確かめてみるべきではある。 ここまで書いてた時点で、注文していたサントラが届いた。サントラ 新幹線大爆破 - goo 音楽 ライナーノーツに青山八郎のインタビューあり!!印象的な部分を引用いたします。 高倉健さんが羽田でバッと撃たれてスローモーションでもってゆっくりと倒れていくラストシーン、監督は最初、バッと撃たれたらすぐに音楽を出したんです。僕は、そうじゃないと思って……。あそこはバッとなったらしばらく無音にしてお客さんに考える時間を与えて、それからターララって音楽を出してほしいと提案したんです。後で監督は「あれはすごくいいアイディアだった」と言ってくれました。終わりを“愛のテーマ”で持っていくというのと、それから新幹線の走り、2つのテーマがあればいいんです。後はサスペンスに移行すればいい。ですから音楽の核はあの2つです。スキャットは伊集加代子でした。納得。 実は「青山八郎をご存知ですか?」というタイトルで書き始めたのだが、詳しいプロフィールに写真まで載っていて、幸福にもハテナマークは撤回へ。 目からの情報は十分得られたので、あとは耳で追うようにしましょう。 |
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♪『新幹線殺人事件』のテーマ 【1977】
時は昭和52年、森村誠一原作の 『新幹線殺人事件』 が舛田利雄監督のメガホンでド ...続きを見る |
旅路の果てに 2009/01/08 23:54 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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FLAT4 URL 2009/01/09 00:12 |
ダバダ〜♪ |
ぐれた 2009/01/10 18:45 |
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