ぐれた

アクセスカウンタ

zoom RSS 月刊タイガース2008年3月号の表紙

<<   作成日時 : 2008/04/13 18:31   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

創刊30周年記念ということで、月刊タイガース2008年3月号の表紙は手書き時代の甲子園のスコアボード。
左側から仰角でとらえていて、選手名のレタリングがよく見える。

金本が二千本安打を決めた4月12日の試合前、横浜球場で加藤博一の追悼セレモニーがあったとのこと。
表紙のスコアボードで見える選手の名前は、佐野、藤田、笠間、平田、工藤。そして上に並んでいるのは、レオン、田代、トレーシー、屋鋪、若菜、金沢。大洋戦ね。どちらに名前が出てきてもおかしくない加藤博一(若菜が大洋にいるとすると…)はどちらのファンからも愛された。それは、彼が心からプロ野球を愛し、ファンを大切にしたからにほかならない。あの笑顔がもう見られないなんてやっぱりうそみたいだ。改めて合掌。

“昔はよかった”のセンチメンタルにひたるつもりはない。以前の雰囲気を残した現在の電光掲示板の発光の白さは、いつ見ても誇りに思う。
ただ、あのレタリングは本当にすばらしい。堂々としていて、かつ人間くさくて。案外画数が少ない方が書きにくいのよねなんて思いつつ眺めていたが、文字数が多い外国人名に苦労の跡がしのばれる。本文21ページの写真、「ジョンストン」の詰め込み方はもう芸術だ。

表紙の試合の正確な日付の記載は見つけられない。月日は工藤vs金沢で追えばわかるだろう。そして、年は「笠間」の名で絞れる。……1983年8月28日かな。

笠間雄二、表舞台に立った期間は短かった。でも、本当によくやってくれた。なんだかんだ助けてもらった、ありがとうの思いを私はずっと持っている。記録ではなく記憶に残る選手とはよく使われる言い方だが、笠間は、ある年齢以上の阪神ファンと限定はされるものの、ただしその限られた中ではしみじみ胸に残っている存在だと思う。笠間のことは忘れられない。

スコアボードに関してはノスタルジックになるつもりはないけれど、そこから呼び起こされる思い出にはついついひたってしまう。月刊タイガース2008年3月号の表紙は私にとって名作である。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
月刊タイガース2008年3月号の表紙 ぐれた/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる