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zoom RSS 「著者に聞きたい 本のツボ」

<<   作成日時 : 2007/10/20 22:11   >>

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NHKラジオ第1「土曜あさいちばん」、野口博康キャスターの“元気よさ加減”は、土曜の早朝という時間帯の自分にとても合っている。

元気よくないよりいいにこしたことはないのだけれど、元気よすぎないというのは意外に大きい要素なんじゃないか。彼のその加減は、自分にちょうどいいようだ。そして、語りが元気いいというだけでなく、神経の元気よさというか、感性がビビッドなんだろうなと言葉の端々に思わずにはいられない。

タイトルは、話題の新刊について野口キャスターが著者本人にインタビューするコーナーの名前。ほんの10分程度なのだが、著作の感想・印象を彼がを自分の言葉で投げかけるということで結構おもしろい。
けさの「進化の迷路」の著者へのインタビューでの、“読んで聞かせるということで、親子がともすると上下の関係だったのが……”という趣旨のコメントが、文字にしようという直接の引き金。
が、“「土曜あさいちばん」のキャスターはいい感じ”から“この人の感覚はおもしろい”とはっきり意識づけられたのは、「うめ版」の回だ。何と彼は作品に『姑の視線』を感じるという趣旨の発言をしたのだ!『姑の視線』!!
梅佳代、大ウケだったが、こっちも全く意表を突かれる表現に唖然。この一言で、彼の感覚、つまり、彼が何をどう感じ、それをどう表現するかは、自分にとって明確に興味を持つべきものとなった。

土曜の早朝から他者のビビッドな感覚に接することができるのは、もうけもんってものだ。

とはいえ、この時間、自分も万難を排して毎回チェックするまでの状況にはないし、とどのつまりは好みの問題だろうから、ぜひとも聞いてほしいなんてもちろん言わない。それでも、聞ける状況にあるならば、1回や2回もしくは2回や3回聞いてみてもいいんじゃないかと思う。キャスターの言葉にどう反応するか、著者の“お里”を知るにもいい機会だから。

08年7月12日追記
けさのゲストは「平成大家族」の中島京子。
“大家族”を描いた11編が違う視点からになっていることに関して野口キャスター、「よっぽど賢い猫でもなければ全部見ることなんてできないですもんね」。
もー最高です。

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