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zoom RSS トニー・ランドール≒ジュゼッペ・シニョーリ?!

<<   作成日時 : 2007/03/10 22:41   >>

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「ロック・ハンターはそれを我慢できるか?」、数度のチャンネル権喪失による中断を挟んで録画を見る。

20世紀FOXのタイトル&ファンファーレにどんなふうに手を加えているかというのは、その作品のセンスを推し量る結構当てにしていいバロメーターだが、いい感じのちょっかい出し具合。そして、のっけから現れてまさしくちょっかい出している主人公、何だか見覚えがあるとずーっと考えていたら「ヒッチコック劇場」でお目にかかっていた。お酒で破滅を招くという痛ましい親近感の人。でも、T・ランドール、めっちゃくちゃエンターテイナーだったんだ。へえ〜。「キング・オブ・コメディ」その他で見ているはずだけど全く覚えてません。
ということで、彼や作品そのものに何らコメントはできない、しない、ただただ見て楽しんでというのみだけど、クレイジー・キャッツものの“母親”の一つねとしみじみ。

自分にとって元気が出る作品というのはそれなりの刺激&節度のコメディなんだなーと実感したのは、このお正月に「サラリーマン忠臣蔵」を見ていた時。好きだからって、おもしろいからって「ソウ」とか「CUBE」とか「オーメン」シリーズ(WOWOWの連続オンエアはありがたかったけど)を見てりゃ、どうしたって暗くなる。片や、口元が緩まずにはいられない脚本&演技には何だかポジティブになる。「元気はつらつぅ」ってんじゃないけど、あるべき血流の活発さを取り戻して基礎体温が確保されたという感じ。それと同じ感覚をこの作品で受けた。やっぱ笑えるってのはいい。

上司のルーファス役は、ドラマに映画によく見る、桜井センリや「ザ・ソンプソンズ」のバーンズ社長も真っ青のあごなしの人。いっつも辛気臭さぷんぷんなのに、あーんな笑いをとれる俳優だったとは!彼のやたらハイテンションでめちゃくちゃ長いセリフのシーンがある。ちょっとした見ものだ。
これまた見ものなのがテレビファンのためのインターバル。続いてラジオファンも楽しませたいって電子オルガンが流れてきて大仰に語り始めるのには、当時のことを知りもしない私にも何だか大ウケだ。
そして、ラスト間際ちらっと顔を出したのはグルーチョ・マルクス!?!

これって自分にとって元気の出る映画の一つだと確信した途端、T・ランドールの顔が、「ヒッチ…」での困惑と止まらない冷や汗のネガティブなものから、スターのそれに方向転換。そういや、私の永遠のベビー・フェース、シニョーリと顔のつくりは同じ傾向かもしれない。ということはデヴィッド・ヘミングスとも同一線上にあるということなんだけど…、そう言えなくもないでしょう。
人間、これで元気になれるというものを知っているのは幸せなこと。きょうはそれが一つ増えました。オンエア10分前に新聞で見て気がついた偶然、というか運命に感謝するばかり!

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