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zoom RSS オリジナルCDのささやかな悩み

<<   作成日時 : 2007/03/01 23:40   >>

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車のオーディオの修理がやっと終了。結構時間がかかった。保証期間中で無料だったからまだよかったけど。

使えないブランクがあってこそ気がついたが、自分にとって一番スピーカーと接近して臨場感のある音が楽しめるのはカーオーディオだ。質に加え、ボリュームも自宅の部屋よりは大きめでかけちゃえるということで、復活に思いがけない嬉しさを感じている。
ってんで、これまで既成のもので十分満足できていたのでつくろうなんて思いもしなかったオリジナルCDを作成!カセットのオリジナルはよくつくっていてそのころから感じてはいたけど、CDでめちゃくちゃ顕著に現われたのはそもそもの音量の差だ。これって仕方がない…んでしょうか。というか、マニュアルに沿って曲をチョイスしてやいているだけなので、音量云々調節するステップは存在しない。

海外ものと国内ものでどっちが大小というのでもないし、カセットのときには全く気がつかなかったんだけど同一のアーティストでもCDによって違う。夜道、ガンガン鳴らしている車に並ばれたときは、“う〜ん、そこまででっかくしなくてもいんでないかい”と思ってしまうわたしとしては、まして朝夕の渋滞時なんぞに隣のレーンにまで響かせることはないだろうと思うは、部屋では不可能な迫力を楽しみたいはなどなど音量にはちょいと気を使うので、曲ごとに基本のボリュームが違うのはささやかな悩み。

このたび、好みに任せて何でもありのてんこ盛りでつくったオリジナル。
冒頭に持ってきたDIROTTA SU CUBAで調節したところ、これは少々大音量でもOKでしょうという「ロシアより愛をこめて」の余りの控えめさに意表をつかれる。トニー・ダララやペッピーノ・ガリアルディのカンツォーネがちょうどいいところにしていたら、「愛の女王蜂」の塚田三喜夫の声が仰天するような大きさで飛び込んできた。ひえ〜っ♪
オリジナルCDを楽しんでいる皆さんは一体どう対処しているんでしょう。カセット時代とは数段顕著化したもともとのボリュームの差に、今さらながら戸惑い悩んでいる次第です。

何はともあれ、すぐそこのスピーカーから出てくるやっぱり音はいい。
思わぬめっけもんは、今回オリジナルをつくるに何気なく選び、考えてみると車では初めて聞くアル・ジャロウの「ムーンライティング」。「こちらブルームーン探偵社」のテーマだ。昔々、テレビサントラを注文してゲットしたのだが、「ブルー・ムーン」を歌うシビル・シェパードの美声も聞けるこの1枚は結構貴重かも。
アル・ジャロウ、恥ずかしながらわたしはこれ以外には全然知らない。が、「自らの肉声をあたかも楽器のように機能させ…」というライナーノーツは言い得て妙、「ムーン…」1曲でその声がいかに官能的な魅力にあふれているか十分にわかる。そしてそれは、カーオーディオならではの密接度でさらによくわかった、今さらながら。

故障したときは“あちゃーっっ”もいいとこだったけど、このブランクがなかったらそのよさは認識しなかっただろう。自室で思う存分堪能するわけにもいかない自分としては、ありがたいカーオーディオです、ささやかな悩みはありながら。

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