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zoom RSS あのCMが見たい!(富士ゼロックスApeos)−ほんの少し追記あり

<<   作成日時 : 2006/10/01 20:23   >>

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何度見ても“うまいなあ”と思うアペオスのCM。
クリスチャン・ロナウド編が出てきたときにはもう田臥編は見られないのかとちょっと寂しく思ってけど、復活してくれている。うれしい。

もっと好きなのは嶋田久作が出演のバージョン。

サラリーマンとは対極の存在の彼が背広に身を包んで醸し出す雰囲気ときたら、何ともいえない。
だれかが無知を露呈し、知っている組と知らない組の二分割が生まれる瞬間、知らない御仁を思いっきし鼻であしらい、上司には“ねぇ”と「我々は同じ知ってる組」となれなれしさを全開にして冷たさとお追従を同時に表すすっとぼけた空気がたまんない。当の上司だって、知ってるふりしてるだけかもしれないんだけど。

アペオスを知らない主人公のたたずまいもサイコーだ。あのおどおどした顔。
知らないことが出てきたとき、自身の無知を知られたくないしその場の流れを邪魔したくないってんで、話を合わせるなんてよくあること。それが墓穴を掘るかもなんてまさか思わないもの。人との付き合いってそんなもんだ、特に仕事絡みでは。彼の心情があんまりよくわかって、苦笑しながらも痛々しい限り。
こういうとき、嶋田久作の立場にある御仁がもっと“大人物”たる反応をしてくれたら……とは思うけど、ま、世の中そううまくはいきません。

「長いものには巻かれろ」というけど、巻かれるにもそれなりのテクニックが要るんだわさ。わたしには決して体得できないノウハウ。

何だかんだいって、このCMが忘れられない理由は一つ。自分自身、今もってアペオスってのが何なんだかよくわかんないんだ。だから、主人公の焦り、引きつり方はまんま自身のそれなんだ。
……見る側にそう思わせるだけで成功だ、富士ゼロックスApeos。

08年1月、今さらながらちょこっと追記
サイコーのおどおど顔を披露しているのは矢島健一……よね。
荒川良々出演の「トリック3」の第1エピソードで、CMとは真逆のたたずまいの彼を満喫しましょう。

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