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zoom RSS 内容と結果−8月6日日vs波・阪神vs広島

<<   作成日時 : 2006/08/07 22:18   >>

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前記事は“内容”と“結果”を一緒くたにして書いてしまったなと、それはいかんだろう、何が何でも今欲しいのは結果、とにもかくにも結果!との思いを5日の夜半からふつふつとたぎらせていたんだけど……

そのどちらかによってたつことができるということはまだ幸せなのか。「内容はどうあれ結果が残れば」あるいは「結果は出なくても内容がよければ」、どちらにも当てはめることかなわずのしんどさが男子バレーナショナルチームを覆う。ポーランドとの1戦目、あそこまでいって勝てないのはきつい。彼に対しては杞憂であることは明らかだけど、打てども打てどもチームが勝てず憂愁の境地に到達してしまった山本隆弘と同じ道を石島が辿らないよう願うだけ。
センター何とかならないかな。速攻というのはロレンツォ・ベルナルディやアンドレア・ガルディーニのそれをいうのだと思うのは贅沢?望み過ぎ?ブロックアウトの技術指南としてのサムエル・パピとともにガルディーニ呼んでこい!と叫んでしまいそうだ。ついでにズベルフェルも一緒に。ミューレンとホールの両“バン・デ”だか“ファン・デール”コンビに光は当たりがちだったが、ズベルフェルのキレといったらそら恐ろしかったもんだ。
もとい。内容と結果、どちらかがだめでもどちらかがとれる、そうはなかなかならないシビアな勝負の世界にいることを誇りに思いつつモチベーション保ってください。

試合終了後のベンチが映ったとき、冗談じゃなく“泣いてる?!”と思ってしまった仕草と表情を見せた能見篤史。「なんか泣いてるみたいに見えた」という私の言葉に家族が真顔で同意するのがコワイ。
どうしても今回欲しかったのは“結果”だから。そしてそれを得られたんだから。

ハラハラの展開で内臓飛び出そうなのに加え、湯舟の緻密な分析が真綿のように首を絞める。あ、でもいいんですよ、だって一々当たってるんだもの。まるで正鵠を射たものだからいいんだけどね。そして、それまでのじっとり感が一挙に「凄いものを見てしまった」という鳥肌の立つぞくぞく感に変わった金本の満塁弾。“鳥肌が立つ”という表現を使う場面について云々されるようになって久しいが、言葉と人の感覚、どちらが主でどちらが従か。この金本の一振りを目の当たりにして鳥肌が立たなくてどうするよ、だ。

その寒気を覚える凄みに茫然としていた私の胸をまた180度逆の意味でさらに衝いたのは、たちまち目じりが脱力したのは降板と同時にわかっていたが、2軍に行って焼けた皮膚の色と同じ色に画面では見える能見の白目の“白くなさ”だ。なんちゅう目をしてるんだよ、能見。そんな顔することないって。……って、だからこそほっておけないんだよね。降板余儀なくなってベンチに引っ込んで、それで笑ってるのがカメラにとらえられちゃうような存在だったらここまで気にかけないものね。 
結果に内容がついていくようになるのも一つの力。また次頑張りましょう。

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