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zoom RSS 気になる音楽〜「甘い囁き」

<<   作成日時 : 2006/07/04 22:11   >>

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例の“パローレパロレパローレ”。ずーっと気になる音楽だったが、めでたくも“気になっていた”音楽となった。先日「ラジオ深夜便」で流してくれて、初めて耳にしてからウン十年後にしてようやく題名を知ることになったから。

初めて聞いたのは、買い物に行った店内でのBGMでだったと思う。子供心に“パローレ…”の余りの繰り返されぶりに「何だ、これは」と思ったもんだ。最初はそれだけだったが、数年後、それまで気づかなかった間に挟まるささやきを認識したときは、禁18歳未満の“いけない”世界にちょいと接近したように感じてしまったものだけれど、今になって聞くとダリダの空気は山本潤子のそれに似ているんじゃないかな。作品としては思わせぶりもいいとこの雰囲気なんだけど、その歌い方と声の伸びそのものを取り出してみると結構素直なもの。まんま合唱部と思わずにはいられない、「セーラー服と機関銃」の薬師丸ひろ子のそれすらほうふつとさせる。

どこかでこの曲の情報に接していたには違いない。だって、題名は知らなくとも、あの18歳未満お断りもどきのささやきがアラン・ドロンのものであることだけは、“そうらしい”とか“とのことだ”とかいうんじゃなくて、太陽が東から昇るのと同じ自明さでもってすり込まれていたから。「深夜便」で曲名を紹介されたときの、“ああ、何十年もたって何ていう曲かわかった”という知らなかったことを知ることができた興奮とやっと知ることができたことの安堵、そして、マスクの甘さからは意外な渋さだみたいなささやきに対するアンカーのコメントを聞いた瞬間のいやに冷静で無感動な“何を今さら”感の余りな余りな対照が、我がことながらおかしかった。

“パローレ…”って、カタカナ語だからこそそのリフレインもおしゃれに受けとめられるが、フランス人にはどう響いているんだろう?“雪雪雪雪”と繰り返したのは作・吉幾三に歌・新沼謙治だったと思うが、……現在CMでユリ・ゲラーをアテているフローランに聞いてみたいものだ。
何はともあれ、リフレインの切ない高揚感、名曲ですね〜♪

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