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zoom RSS 5月7日デラ・ホーヤvsマヨルガ

<<   作成日時 : 2006/05/23 21:32   >>

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もちろんWOWOWエキサイトマッチでライブはチェック。その後もろもろの事情で書くに書けず、このまま別に書かないでもいいかと思っていたんだけど、21日の「エキサイトマッチ」でプロモーターとしての彼を目にした途端……、やっぱあの日の衝撃と歓喜は記さずにはいられませんね、何週間遅れでも。

幾らゴールデンボーイでも、実戦から長いこと離れていたことによるスタミナ不足はいかんともしがたいものだと思っていた。現地の予想としては、聞く人聞く人みんなデラ・ホーヤのクレバーぶりを随分評価している。が、個人的には香川氏の実にシビアで冷静なコメントが自然と腑に落ちる。まぁよくてデラ・ホーヤの“顔”でドローかなと。“そうは思うけど、それを見事覆しちゃってくれたらどんない嬉しいかしらねー”という祈りを(それは香川氏も同様であったのではないかと思ってます)募らせつつ。

そしてゴング。あれーっ、なんと1ラウンド目にデラ・ホーヤがダウンを奪う。うっそー!ほんとー!?倒れたマヨルガの「おいおい、マジかよ、うそだろ」という目に、ひょっとしたらひょっとしたらデラホーヤ勝機ありか!と興奮。もうここだよ、自分が倒れたことが信じられないマヨルガの息の根をとめるには1ラウンドラッシュだよっっ、ここじゃないかという思いをよそに、無理に追い詰めることなく1ラウンド終了。
倒せたかもしれないときに詰めなかったとして、私の目にはその後一進一退というか、いつデラホーヤのスタミナが切れるか気が気じゃない。ああ、1ラウンドでラッシュかけてればなぁとの思いは募る一方。ジョーさん&浜田さんの採点はデラ・ホーヤに不利なものではなかったにせよ、ラウンドを重ねれば重ねるほど実戦から遠ざかっているがゆえのスタミナについての不安は募る。1ラウンド目で仕留められなかった、あるいはあえて仕留めなかったデラホーヤ陣営、この後どうするんだよーっと思っていたら「運命の6R」だ。あのラッシュは、実際倒そうとするものではなくレフェリーにTKOをアピールするものとしても、やっぱあの無酸素状態の極限ラッシュは一体ほかのだれにできようか。
そして、試合前からゴング後からして、マヨルガという“何でもあり”のラフファイター相手に、何ともこうるさい精神戦から実際の肉弾戦まで実は静かなる優勢を保っていたんだろう、今となってはそう想像・推察するのみ。

デラホーヤは実はスタミナには自身があったんだろう、それだけの鍛錬を積み重ねていたのだろう。天賦の才能への憧憬はもちろんだが、それの何倍、何十倍であろう努力に敬服する。映画の脚本だって“おしょしくて”まず書けない、このような信じられない復帰ドラマをを実際のものとして私たちに魅せてくれたのは、稀代のスター・デラ・ホーヤのカリスマ性だけではない、一アスリートとしてこれまで人知れず流した汗と涙によるものなのだろう。我々観衆は、ただただ心からの拍手と歓声を贈るばかりである。今回はプロモーターとしての彼の姿だったが、デラ・ホーヤのファイトをリアルタイムで体験できた私たちはそのことを本当に誇りにしてしたいと思う。

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