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zoom RSS 5月29日「エキサイトマッチ」

<<   作成日時 : 2006/05/31 21:31   >>

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メーンはモンシュプールvsシスチャチャワン。私にとって近来稀にみるベストバウト。まさしく“バックのギアはない。しかもドライブのギアはセカンドかロー”という柳アナの形容のとおりのモンシュプールの絶え間ない前進あるのみのありようは、ちょっとでも運動したときの乳酸による筋肉のままならなさという身体的な苦痛と、それによる自分の肉体でありながら自分のいうことをきいてくれないという精神的なやり切れなさを覚えている者なら、文字どおり信じられない戦いぶり。そして、モンシュプールのファイトが信じられなければ信じられないほど、裏返してもっと素晴らしいのが、彼のしつこさに終始付き合い切り、とうとう勝利をおさめたソムサクだ。1ラウンド、ダウンを奪った後、もうちょっと落ち着いて攻めていればひょっとして勝てかもしれないけど、やっぱこの流れじゃチャンピオンの防衛かなと。ただ、さすが国内で尋常じゃない防衛回数を重ねていたことは嘘じゃない、小泉さんは“いい顔している、賢そうな”と言っていた、ソムサクのコーナーでの妙に端正で静かに燃えているといった表情が気になると思っていたら、なんとモンシュプール相手に撃ち勝った。あぁ、さすがムエタイの国の選手。ソムサクから目を離すことなかれ!

前半はアテネオピンピック後プロになった期待の星の特集。あれよあれよという間に次々と紹介される。が、将来を嘱望される若者の勝利が展開されるのと同数の敗者が存在するわけで、3回戦、4回戦に登場する選手の負け方は、いかんせん“それなり”だ。ノックアウトされるときの膝の崩れ方、頭の打ち方だけ見ても危なっかしいことこの上なく、学生時代に体育の授業で負った膝の痛みに呻吟する私としてはどうしてもその倒れ方が気になってくる。
ということで、前半については、ここでもその存在感に圧倒される“プロモーター”・デラ・ホーヤに思いをいたしたり、その関連でほとんど観客のいない客席をバックにメイウェザー・シニア(彼とプレデターって相似形だと私は思わずにはいられない!?)のセコンドぶりを見られてしまうなんて贅沢だなーと思ったり、「ポベトキン」だっけ、の字面に“戦艦ポチョムキン、ポチョムキン…”と頭の中で自然とリフレインが起こっていたら、いみじくもジョーさんが「戦艦ポチョムキン」とのたまったりと、余り集中できませんでした、はい。

番外。その日はUFCと連動してのファイト・スペシャルということで所 英男がゲストとしてプログラム紹介に登場!!思いもよらぬファイトぶりを見せてくれる所は、キャラそのものもこちらも思いをかる〜く超越したもの。対戦してのホイス・グレイシーの印象を聞かれて「紳士的…」とつぶやいたのには思わずのけぞったが、その2時間後の再びの番組紹介で柳アナの確信犯的ツッコミたる再度の問いかけに今度は「背が高くて…」とぼそぼそ答えたのにはシビレてしまった。いいぞ所!!どうかいつまでも人知を超えたパフォーマンスを見せてくれ!

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