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zoom RSS 再会!アンディ・サーキス

<<   作成日時 : 2006/03/19 20:06   >>

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アンディ・サーキス、2月11日の記事に書いたように「捜査官クリーガン」のラスト一つ前のエピソードで忘れられない演技をみせてくれた彼。

先日、彼に再会しました、10年前の彼に。
もう随分前に見ているからこのたびの放映は気にとめていなかったんだけど、次のプログラムが見たかったので、そしてそのときほかに見たいチャンネルもなかったので、少々お目当ての番組まで時間はあったがミステリチャンネルをつけたらクリスティの「蒼ざめた馬」をやっていた。くだんのタリウムが登場することをさておいても、ポワロものでもミス・マープルものでもなく(もちろんトミー&タッペンスものでもない)、でもかなりの独特・異様な空気に包まれたなかなかおもしろい一作だ。「映像化するとこんなふうになるのかぁ」というのが以前見たときの一番の印象。そして、主人公の主張・推理はとっぴょうしもないものなので本気にしない警察の中、若手の刑事が“味方”として活躍してくれるのを、「原作でも彼はこんなに目立っていたかしら」ってな感じで見ていたもんだ。

その若手刑事役が画面に登場した途端、「A・サーキスだぁぁぁ!!」とびっくり。あらあ、彼だったんですか〜。
ミステリチャンネルではどうしたってイギリスの作品が多くなる。だから、違う作品で同一の俳優の異なる時期の姿に出会えることがしばしば。「フロスト警部」のマレット署長役のブルース・アレキサンダーが「CI5」でその若き姿を披露していたのを見たときは仰天した。例のホームズのある作品では、謎めいていながらも何とも言えない色気に満ちた魅力を放っている俳優がいて、そのことだけでも“この人どういう俳優なんだろう”と気になるのに加えて、どこかで見たような気がするのでますます引っかかっていた存在がいたのだが、ある日「ダルグリッシュ警視シリーズ」のロイ・マースデンだと閃き、なるほど、彼だったらこんだけの色気を醸し出し得るわなとの納得と誰だかわかった安堵の境地にたどり着けたことがある。ホームズシリーズは「主任警部モース」のジョン・ソーや、私にとってはV・レッドグレーヴの娘・リーアム・ニーソンのパートナーというより「ゴシック」のナターシャ・リチャードソン等々思いもよらぬ俳優が登場するので本当に“気が抜けない”。

そしてアンディ・サーキス、ここに出てたんですかー。しかも、やたら若いぞと思って最後に何年の制作かチェックしたら96年だ。個人的には、「キング・コング」のインタビューを受けている姿と比較したら軽く10年をこえる前のものかと思えるぐらいにとっても若〜い。そして、一緒に見ていた家族と「やっぱそう思う!?」と確認済みなのだが、ちょっとミスター・ビーン入っているんだ。つまり、見てると何だかプッと笑えてしまう雰囲気なんだな、別に笑いをとる役柄じゃないにもかかわらず。「クリーガン」での存在感、そしてインタビューにかいま見た地の姿からして、今の方が魅力的。彼は本当にいい年の重ね方をしているようだ。ちょっと嬉しくなってしまった。

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