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zoom RSS 「ダウリング神父」でデヴィッド・ヘミングスに会う

<<   作成日時 : 2005/12/22 23:10   >>

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パスワード入力画面も懐かしき     ぐれた

アクシデントで記事を“書けない”状態は、たちまち“書かない”常態へと。
が、偶然にも昨日、書かなかったらそのうち積み重なる瑣事に紛れてすっかり忘れてしまうことは間違いないだろう、ささやかな、余りにもささやかな“幸福”に遭遇し、それを記事という形でとどめておきたくなったという次第です。

ミステリチャンネルの「名探偵ダウリング神父」は別にチェックを入れているプログラムではない。まして、今オンエアされているのは、以前NHKで放映されていたときから既に前シリーズより面白くないと感じた第2(?)シリーズ。昨日はたまたまほかに見たい番組もなく、かつ私のほかにだれもテレビの前にいる者はいないということでチャンネルを合わせていたのだが、片付けなければならない家事もあったので冒頭部分は隣の部屋で音声のみ聞いていたという、その程度のもの。そのため出演者名はノーチェック。だから、99%そうだとは思っていても、残る1%の“違うのかなぁ”という不安に見ている間ずーっと苛まれていたのだが、あぁやっぱりデヴィッド・ヘミングスでした。

その顔を見た瞬間、G・シニョーリの面影を感じ、ということはD・ヘミングスか!?と、外界からの刺激を細胞内伝達物質がそれを脳に伝える速度に負けない速さで反応。そう、D・ヘミングスを思うとき、シニョーリに似ていると決まって連想せずにはいられない私(シニョーリを思うときは必ずしも彼を思い起こすってわけじゃないんだが)。彼の特徴の一つは、多分その小柄なせいもあると思うのだが、独特の上目づかいだ。シニカルさと甘えが同居した何ともいえない眼差し。そして、東洋人のようにのぺっとした横顔。西洋人って横から見たとき目が引っ込んでいる、つまり鼻の隆起が既に目と目の間から始まっているもんだが、彼の場合は目と顔の縁が迫っていて、結構“貧相”というわけ。それらが私にとっての彼の特徴で、吹き替えにより彼の高い響きの声は封印、のみならず担当が大塚周夫というかなり違和感を覚えるものであったけれど、それ以外はすべてD・ヘミングスのポイントと一致していて……。

訃報を知らせる新聞記事の晩年の写真の昔との余りのギャップに仰天したのが去年かおととし。「リーグ・オブ・レジェンド」に続いて、その写真と私の“知っている”彼との間を埋める姿にお目にかかることができました。その記事には、「『欲望』に出演し国際的な名声を得た」とある。それはそうなんだけど、早くから製作・監督も手がけたせいか、彼自身及びその出演作品の認知度がいま一つなのが残念。だからこそ、今回のように思わぬところでお目にかかれると本当に嬉しい限りというもの。
……誰かについての記事にも同じようなことを書いた記憶があるなあ。ま、マイナーだから一層大事にしたい存在ってあるもんです。

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