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zoom RSS 「トム・ヤム・クン」公開は2006年!

<<   作成日時 : 2005/10/05 23:04   >>

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去年、個人的大大大大ヒットになった「マッハ!!」(エクスクラメーションマークはどうやら8個が正式か)。TVCMにおいての「スタントなし、ワイヤーアクションなし」の売り言葉は格闘技好きの私としては興味をそそられるものだったし、おまけにそれを、「バンキシャ」でナレーションなんかしたりしているので、ひょっとして森 功至路線、つまり声優として地位をゲットしながらそれを“捨てて”ナレーション道を歩もうとしているの?吹き替えの仕事とは一線を画す気持ちがあるの?と、「新スパイ大作戦」のグラントや「NARUTO」の自来也、「ER」のシェップ、「ヒューストンナイツ」のリボン、そして何といっても「新スタートレック」のデータとして非常になじんできただけに何とも気がかりな大塚芳忠が、まるで彼のキャリアのすんごい初期のようにきばりまくって叫んでいたので、もう当然の成り行きとして劇場に足を運んだものだ。

それは土曜か日曜だったはずなのにめちゃくちゃ空いていて心細くなるほどだった。でも、冒頭のお祭り(?)のシーンにおいて早くも画面に釘付け。もうすっかりスクリーン上の世界に入り込めた。脇がまるで南 伸坊やテレ朝の上山アナみたいな顔していて妙な親近感を抱けちゃったり、悪役のコム・タンが徹底した悪どい奴というのも実に良かった。いいぞー、最後の最後まで往生際の悪い憎々しさたっぷりで。演じるスチャオ・ボンウィライ、大した貫禄!!キャリア長いんだろうなぁ、どんな役でもうまく演じそうだなぁ。小粒になる一方の007の悪役でもやらせてみたらどうだ。それこそ“世界じゅうがびっくり”の存在感をみせてくれるんじゃないか。
前々から家族が川口能活を見るたびに「妖怪人間ベムのベロ、ベロ」と言うので、うるさいなーと思っていたんだけど、トニー・ジャーを見ていたら、ものすごーくエスニックにアレンジした川口と思わずにはいられないし顔立ちだし、かつ、川口じゃない誰かにも似てるんだけどなと考えていたら紛れもなくベロで、家族の言ってたことは外れてはいなかったんだと納得。T・ジャーを介して川口とベロが結びついてしまった。

肝心のアクションについて言葉は要りません。作品を見てただただ圧倒されろ、驚け、そしてその驚異のアクションを見ることができた幸せにひたり切れ、ということ。格闘場面以外のアクションシーンも、その身体能力とエンターテインメントとしてのアイデアは無条件に拍手喝采もの。そして格闘シーンでは、肘打ち・膝蹴りありということでの御法度解禁の解放とそのことにより増幅される“やっちまえー”というわれを忘れてしまう興奮、片や“そこまでやるか”の怯懦と慄然が同時に押し寄せるというムエタイならではの空気が映画的に味わえて大満足。

すっかりT・ジャーにはまり、次回作「トム・ヤム・クン」は2005年公開ということで楽しみにしていたのだが、いまだもって全くうわさも聞こえてこないのでネットで検索したら06年に公開と8月付けのニュースが。そうですかー。「マッハ」は、貧しい村の純朴な青年が都会に行って大暴れというティントと、それまで全くの無名、しかもマイナーなタイ映画において驚異のアクションでもって世界をあっといわせたトニー・ジャーがすっかりオーバーラップしたということもヒットの要因だ。が、もう彼は無名じゃない、その名を聞けば世界のファンは大いに期待するという存在になった。作品を観た人は「オンバク」よりもいいと絶賛しているとか。が、2作目となれば自然とハードル高くなるからな、どうだろうか。何はともあれ、ここまで待ってたんだ、1年延びたってもういいさ、楽しみに待ってるよ。

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『トム・ヤム・クン』
 今日はファンタスティック映画祭オープニング作品『トム・ヤム・クン 』へ。 ...続きを見る
今日も映画、明日も映画♪
2005/10/15 00:44

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