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zoom RSS 久々にシーザー武志に再会! 

<<   作成日時 : 2005/10/22 20:18   >>

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普段は不在かチャンネル権のない時間帯に、家にいて、しかもチャンネル権ありということで、初めてCSでシュートの番組を見てみる。ずっと番組の存在としては知っていたけれど、別に録画して見るってほどの入れ込み方はなかったわけで。

いやあ、シーザー武志久しぶりだ。十何年ぶりか。UWFの前田をフォローしていけばまあ100%シーザーとシュートの存在には出会うわけだが、私はずっと紙媒体でしか知らなかった。今日の番組によるとシュートが誕生して20周年とのこと。そっかー。当時、「シュートってたって、シーザー一人が屋台骨背負って奮闘しているみたいで大丈夫なんかいな」という印象を禁じ得なかったが、当たり前だ、まだまだ創成期だったんだ。
彼は一目見たら忘れられない顔の持ち主。その日本人離れしたくっきり二重のインパクト絶大なる目は、スポーツ界と限定せずとも、かの真弓明信と双璧じゃないかな。だから今日もその彼が一体どんなふうに年齢を重ねているか興味津々だった。シーザー、いたよ〜(当たり前だ)。ああ、なつかしいなあ。それ相応に鼻から下に肉がついた(でもほんの少しだった)とはいえ、あの目は健在じゃないか、変わってないじゃないか!なーんかうれしくなってしまったな。それに動いている、しゃべっている彼を見るのは初めてなんだもの、ちょっと、いや、かなり感激。
そして、この番組のコンセプトは知るよしもないが、アナウンサーなの?進行役がSB仮面ということでマスクマンになっている。一体何なんだ。そして、シーザーってそういうキャラだったの?見事にSB仮面とかけ合っちゃって。今日なんか見ていてお得だったぞ。ある選手がほかの選手と同じベッドで寝るとかシャワーに入るとか内輪話をバラしちゃうシーザーに対して、「それじゃあシーザージムはハードゲイの集まりじゃないですか!?」というSB仮面のツッコミに、シーザー、一声「フォー!!」。なんじゃこりゃ。というか、初めてこのプログラムにチャンネルを合わせてこげなシーンを見られるとは超ラッキーってこと?それとも毎回こういう楽しませ方を提供してくれているんだろうか?

試合そのものも実にいい試合が見られた。宍戸大樹vsイム・チビン。この数年、世間では盛り上がりまくりの総合格闘技。前田が乗り出した当初はさすがに“姿勢を正して”観戦したが、正直もうフォローし切れないし、その気力もない私は、魔裟斗も倒せなかったとか、宍戸にとっては先輩のリベンジとか、イムがかなりのビッグ・マウスという紹介は“ふーん”と聞いていたのみだったが、試合が始まりイム・チビンの強さを実感。というか、彼は韓国ムエタイの王者でしょう。やっぱりムエタイはある意味最強だよなと思いながら観戦。2ラウンドまでは、宍戸、先輩のリベンジも無理か…という内容だった。はっきり言って、宍戸は回転してのキック・パンチが好みの技なようだが、照準のねらい方に甘さを感じるのみならず、それを放った後の体勢の戻し方、遅い。ローリングソバットは高田伸彦(延彦じゃないよ)が得意としていたもんだが、回転技はその後の体勢におけるリスクを頭に入れて使わにゃ。これは宍戸負けると思いました。はい、はっきり思いました。
ところが、3ラウンドからだっけ、これだから格闘技ファンはやめられない、宍戸が驚異の頑張りを見せる。後からシーザーが、イムは腹が弱そうだから腹だ、腹だと言っていたんだみたいなことを言っていた(残念ながら宍戸の試合の途中で食事の用意のために腰を据えてTV観戦不能となる)が、たしかにリプレイを見ると宍戸の一撃がイムのレバーあたりにヒットしている。もともとか、それとも鍛え方かという理由のいかんにかかわらず、レバーに攻撃を受けることによるダメージは大きい。その後イムもかなりの粘りを見せたが、宍戸の頑張りが上回り勝利をもぎとる。ああ、宍戸が勝つとは2ラウンドまで見た時点ではかけらも思わなかった。宍戸、すばらしいファイトをありがとう!

シーザーがこういうノリのキャラとはなあ。何十年と知りませんでした。そして、04年12月に書いたように人の声と話し方と笑顔は案外想像のつかないものだというのが私の持論だが、前田のほとばしるような“早口”になじんでいる自分としては、シーザーの対照的な語り口が興味深かった。(失礼とは思いながらもこのたびの円楽師匠のこともあるので頭をよぎったが、こうそくをやっていたらまた話は違うのだが)やはり、実際目にするまで、耳にするまで、人の声と語りと笑顔というのは全くの未知なる世界だ。そしてキャラもね。シーザーがあんなにノリのいいキャラだとはな。
十何年前、大丈夫なんかいなと思わずにはいわれなかったシュートがこうやって生き残り日本のみならず発展している要因の一つとして、彼の人間性は欠かせないものだろう。またチャンネル権をゲットできたらこのプログラムをチョイスするね、シュートの試合そのものと選手の頑張りを見るために、そして(懐かしい)シーザーにまたお目にかかるために。

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