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zoom RSS 岩隈、もったいなくない?

<<   作成日時 : 2005/07/20 20:54   >>

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“もったいない”って、ごめんなさい、ここのところ話題を呼んでいるマータイさん絡みの話じゃないんです。
見るともなしに流れていたテレビのニュースで、楽天の岩隈がサインをしている場面が映った。何と彼は左手にサインペンを握っているではないか!あらららら、“おまえは今まで知らなかったんかい”と突っ込まれれば、はい、知りませんでしたと答えるまでだが、だって彼は右投右打だよね。えぇーっ、文字を書くにはサウスポーで球を投げるのには右なの??
友人に両刀遣いがいた。右手と左手に色鉛筆を持って同時に絵を描くことができた。たしか文字までは同時にというわけにはいかなかったと記憶しているが、別々なら右も左も同様にあやつれていた。だから、デスクのどちらかに書類なんかが積まれて腕を動かすスペースがなくなったときはすぐにスイッチというわけだ。なーんかすごく彼女は得をしているような気がしたもんだ。

少しでも一塁に近く立ちセーフになりやすいようにと、息子を野球選手として育てるのに熱心だった掛布の父親が彼を左バッターに仕立てたというのは、知っている者には有名なエピソードだ。何もそこまでとだけでは片付けられない話だと思う。実際、何分の一秒の差で一塁アウトになったりセーフになったりするのだから。全くもって余談だが、その昔から阪神を見てきた者としては真弓明信が左打ちだったら……、なぁんて考えちゃったりもしたりして。
打者と投手では別物だが、やっぱり左ピッチャーは絶対数がいないだけに貴重だ。二塁、三塁に走者が行ってしまえばかえって背中越しになってしまってやりにくそうではあるのだが、そこまでいくにはどうしたって一塁を経ずにはならないわけで、ファーストベース上の走者をより長く見ていられる左腕のアドバンテージは否定できない。ということで、岩隈、字を書くのには左利きで球を投げるのには右利きか?野球をするのにちょっとでも有利にということで、普段は右利きでも投球するときは左というピッチャーもいるというのに、贅沢だなぁ。もったいなくない?もちろん、右投げの方がよりいいピッチングができるということでそうしているのだろうが。
新聞で見た週刊誌の記事のタイトルに、楽天入りを後悔していないかという岩隈への問いかけがあった。“ここまでの成績じゃ後悔しているのは当たり前なんじゃない“、ぐらいのベースで見てあげていいんじゃないの。打線の援護がなくて勝ち星を上げられないでいる間に自らの調子を悪くしてさらに勝てなくなったという見方もこれありだが、移籍のごたごたでシーズン前に十分な調整ができなかったというのも否めない事実だろうし、それよりも何よりも、どんな選手だってそんな何年も続けて好成績を上げるなんてことはない話なんだ。まして投手においてはいわんやをや。楽天に入ろうが入るまいが、この成績はあんまり変わらなかったんじゃないのかな。
そんなことより、来シーズンから厳しくなるんだから、早いとこその二段モーションを何とかした方がいいのでは?これは岩隈だけの話じゃないけどね。

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