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zoom RSS 男子バレーワールドリーグ ポルトガルvs日本

<<   作成日時 : 2005/06/03 22:41   >>

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植田ジャパンになってから初めて試合を見る。
サッカーのイタリア代表がピタピタのボディフィットユニフォームで賛否両論さんざん話題になったのは、前回のワールドカップ予選においてだっただろうか。その後、セリエAでもピタピタが登場。代表でもクラブチームでもトッティの胸まわりのぴったりぶりは他者の追随を許さないものだった。そしてラグビーにもピタピタの波が。しかし、今回ポルトガルのユニフォームを見てびっくり。バレーボールにまでその波は押し寄せていたのか。バレーのセリエAにおいてはその傾向は見られなかったからなぁ。ポルトガルのナショナルチームが先を行っているというのか?
ポルトガルのリベロ、妙にデラ・ペーニャに似ているぞ。イバン・デラ・ペーニャ、スペイン人だよね。何かフィーゴやセルジオ・コンセイソン、フェルナンド・コウトと一緒にいても全然違和感ないから、ポルトガルの選手と言われても“あ、そうだっけ”と思いそうだが。ほんとに似ている。

植田が全日本の監督になってから見る初めての試合ということは、全日本の選手として誰を選んだかについても初めて見るわけだ。荻野がいたのには正直驚いた。非常に故障の多い彼だが、同時に、耐性があるというか、けがに強いんだろうな、彼なら精神的支柱になり得るだろう。北島、枩田の若手の起用も賛成。彼らには国際試合の経験を積ませてあげたい。

プログラムを見たのは途中からだったのだが、のっけにバレー界の藪・松永理生の顔を見たときふっとやな感じがした。パナソニックパンサーズで、彼はオリンピック予選敗退を引きずり調子の出ない山本隆弘に取って代わってエースの役目をこなしていて、解説陣もしきりにその雰囲気のよさを述べていた。つまり、そのままひっくり返せば山本が他者に与える“印象”がうかがい知れるというわけ。実際その空気の違いは傍目にも明らかだった。松永が出ているということはまず山本がコートにいることはない、ひょっとすると……。
そのひょっとするとは当たっていた。そうか、植田、山本を選ばなかったか。……選ばなかった気持ちもわかるから始末が悪い。しかしなぁ、あのままで終わらせるにはもったいなさ過ぎる。オリンピック予選でもVリーグでも機能しなかったセンターを選ぶぐらいならとも言いたくなるが、ポジションが違うから一緒にはできないし、今回のワールドリーグのメンバーに選ばなかったからといって今後全日本から姿を消すというものでもないだろう。でも、しばらくインターバルのあったオリンピック予選からVリーグの間にも浮上し得なかったところから察するに、故障があれば話は別だが、よほど疲労がたまっていない限りは時間を置かずにそれなりに前線においておいた方がいいタイプなんじゃないか。
植田ジャパンの船出、そりゃ勝ってほしい、結果は残してほしいけど、そうそう急に勝てるようになるとは思えない、思わない。どうせ玉砕するなら、若手の面々で砕け散れ。さきに精神的支柱になんて書いておいてこういう物言いも申しわけないが、荻野や山村を使うぐらいだったら山本にもやらせてみてほしかった。結果的にベンチに引っ込まざるを得ないようなプレーしかできなかったとしても。彼は時間があるとネガティブシンキングに陥ってしまいそうなキャラにしか私には映らないから。ま、Vリーグ後ぜ〜んぜん日本バレーはチェックしてなかったから、何かあったのかもしれないな。
今日の放送を見る限り粘りのなさは相変わらずだ。逆に言えば植田ジャパンの伸びしろはいやというほどあるということだ、とせめてポジティブにいこう、監督や選手のことを云々する前に。

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