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zoom RSS ガッティvsメイウェザー

<<   作成日時 : 2005/06/28 21:32   >>

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何事にも“たられば”はつきものであり、かつ同時に禁物である。“たられば”を何十回、何百回繰り返したって時間を巻き戻すことはできないんだから。勝負の世界においては、その禁忌の度合いがより色濃いだけになおのこと“たられば”を言いたくなるもんだ。今回のメイウェザー戦もなぁ、試合を見ただれしもが思っていることではあろうが、あの1ラウンドの出来事さえなければいかばかりかと考えてしまう。
レフェリーが間に入ったんだか何だかはっきりしないな、とは思った。ただ、ガッティが完全にレフェリーに目をやっているなぁと見ていたら、あれあれ、メイウェザーが迫ってきてるよーという間にあのとおりだ。……あの場合ダウンをとるべきではないと思う。しかし、ダウンをとろうがとるまいが肉体的・精神的ダメージは消せない。ああなったら、もはやダウンをとるとらないの問題ではない。そしてメイウェザー、速い。ものすごく速い。冗談じゃなく速い。あの出来事がなくとも今回はメイウェザーの勝利に終わっていたことだろう。
ジョーさんも言っていたように、正直、果たしてメイウェザーを倒せる選手はいるだろうかと今は思っている。コット?どーかなー。ただ、これは全くもって浪花節の世界で自分でもホントはそういうのは好まないんだが、試合前に歯を見せて笑えるような選手は好きじゃないから、ましてや、今回メイウェザーは人にかつがせた輿に乗って登場したが、自分の足でリングに向かわないようなやつはリングに上がらせたくもないと思っているから、幾ら、試合後泣いているような様子で“悪役を演じてはいたが彼なりに努力はしていたんですねぇ”との感想を見ている者に感じさせたとしても、私は彼の負ける姿を見たい。それは彼が強いことを認めているからこそ言えること。そう、メイウェザーは今最強だ。しかし、私は彼の負けるさまを見たい。かつて“一体(いけすかない)こいつを倒す選手は現れるんだろうか?”と思わせたハメドにだって落日の日はやってきた。さぁ、だれがメイウェザーを倒してくれるかな。

それにしても外国のインタビューって凄いと思う。試合後、勝者に対してインタビューするだけでなく、全く変わりない態度で敗者にもマイクを向ける。日本では負けた側に顔を映しつつ話を聞くなんてことはまずないよね、コメントをアナウンサーが伝えることはあっても。そして負けた当人も、卑屈になることもせず、悪びれもせずインタビューにこたえる。それは実にすがすがしい光景だ。そして敗者の側にとって救いにもなる。今回もそう。インタビューに応じるガッティを見てガッティファンは救われる、アルツロ・ガッティの闘志が失われていないことを確認できて。階級を上げてさらなるチャレンジに向かっていくとのこと。そうか、ガッティ、また新たなるファイトを見せてくれるか。楽しみに待っているよ。

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2013/07/10 00:40

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