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zoom RSS コットvsアブドゥラエフその他もろもろ(含タイソン戦)

<<   作成日時 : 2005/06/21 21:35   >>

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香川照之イチオシのミゲール・コット。タイソン戦を初めとしてWOWOWで流される彼のノリノリCMというか超ミニミニプロモはいささか暑苦しいが、おかげでいやというほどコットはすり込まれた。思うつぼってか。
決してコットの完勝というわけではない試合ではあったけれど、それなりに楽しませてもらった。はっきり言って負けるかと思った形勢を逆転するというのは、彼の現時点での力のなせる技なんだろう。実は私とすれば、この試合の結果云々というよりは、コットがこの後コンスタンティン・チュー、はたまたオスカー・デラ・ホーヤと対戦するかもという情報の方が気がかり。チューはなぁ……まず対戦はないと思うのだが、デラ・ホーヤと戦うってのもなぁ。デラ・ホーヤがリングに戻ってきて観客に満足を与えられるファイトができるのだろうかという疑問と、今回のような試合ぶりのコットがデラ・ホーヤとナイスファイトが展開できるのだろうかという両極端な不安にかられる。

おもしろかったのは試合後のインタビューだ。インタビュアーが英語で尋ねるのに対して、コットはヒアリングはできるらしい、通訳なしで答える、スペイン語で。そして通訳がインタビュアーにコットの答えを英語に訳して伝えるというわけだ。うーん、あらゆる言語に堪能なジョーさんならこんな手間かけずに済むのになとも思ったが、インタビュアー自身はスペイン語を理解しているのかもしれない、でもスペイン語を理解しない視聴者のために一手間かけていたのかもしれないな。ともあれ、興味深い光景ではあった。

エキサイトマッチに言及するなら何でタイソン戦を外すんだって……、ジョーさんも少なからず予想していたんじゃないか、こんなふうな結末を。じゃなかったら、どうして番組をこうも丸々“欠席”できるんだ。計量の場面についても、そして当日の入場の様子についてもタイソンは今までになく落ち着いているというような物言いをされていたが、私から見れば落ち着いたというよりも実に暗いという印象だった。あんまりいい感じはしなかった。そしてあの結果だ。張り詰めていたもの、ボクサーとしてリング上に立たしめていたものは試合前から切れ始めていたのだろうとしか思えない。それは別に責められるものじゃない。勝つか負けるかに賭ける格闘技、プロスポーツの世界に生きる者じゃない私だって、それ相応のレベルにおいて、「あぁ、あのときプツンと切れたんだな」という後から振り返ってみての区切りみたいな経験はある。そのときを境にしてどうしても力が出ない。ましてや格闘技の世界においては。ただただ私に言えるのは、実にエキサイティングな経験をありがとうということだ。

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