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zoom RSS スティーヴン・ラング

<<   作成日時 : 2005/05/09 20:41   >>

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この名前でピンとくる人は一体何人ぐらいいるんだろうか。ウィリアム・フォーサイスどころじゃないな。私も名前まではチェックしていなかった。ただ、「沈黙の断崖」でかなぁ、「新・逃亡者」でだったかなぁ、とにかくかつて見ていた役柄とは正反対のキャラだったんだけど、どこか面差しが似ていて気にかかっていた存在。

ネット調べてみたらやっぱりそうだった。今や“悪役なら俺に任せろ”みたいな彼だが、往年のTVシリーズ「クライム・ストーリー」では、正義感の固まりたる弁護士を熱演していた。「クライム…」はどうも途中から題名が変わったりしたらしいが、私が見てた深夜放送では、2クールぐらいかな、同じタイトルだった。とにかく幸運にも初回からラストまで見ることができた。(「新スタートレック」といい「ヒューストン・ナイツ」といい私はラッキーだな)
時代としては禁酒法時代だったっけ。警察、そしてS・ラングの弁護士の陣営が、レイ・ルカというただ者ではないマフィアと対決するというのがシリーズ通しての流れだ。一応主役はデニス・ファリーナ。ほかにビル・キャンベルや、ジェイ・O・サンダースかな、「JFK」なんかでやけに押し出しの強〜い役にぴったしの今はスクリーンで活躍しまくってる面々が出演していた。デヴィッド・カルーソーとかね。1話完結みたいにしている部分もあって、そこでは若い若いジュリア・ロバーツも出ていた。傑作なのはずうっと追いかけていたレイ・ルカの最期(最終回)なのだが、それについてはまた別の機会があれば。今回はS・ラングについてだから。

このシリーズでは、たしか彼はユダヤ系に設定されていたように記憶している。だからこそ弁護士として活動するときにさまざまな壁にぶつかる。それがゆえに彼はリベラル派で、黒人、しかも女性の同業者とも大いに協力し合う。そしてそれがさらに一方で強い拒否感を生じさせるわけだ。でも彼はそれに屈することなく正義の道を突き進むというのが、役名はデビッドだったかなぁ、彼の役どころだったのだ。そしてその黒人女性弁護士役は何とパム・グリア。マジでいい女、本当に美しかったぞ。

だから、前述の作品でいかにもという悪役を見たときに、まさかあの正義感の固まりだった彼?とは疑いながらもその面影は否定し切れず、私の頭の中はクエスチョンマークでいっぱいになった。でも彼だったんだねぇ。この業界で生きていくに路線変更は仕方のなかったことなのか、それとも、一俳優としてはどんな役でもオーケーだというのか知るよしもないが、こうなったら今後の彼の活躍ぶりに注目するしかないよね。

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