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zoom RSS 「加藤陽一スペシャル」

<<   作成日時 : 2005/03/28 20:18   >>

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まるで二昔前のプロレスの技のネーミングみたいだな。とにかくスカパーではこのように冠を付して彼所属のペルージャの試合を放映している。私がこの目でチェックしいたいのはほかのチームなのだが、それでも伊バレーボールセリエAの“今”の雰囲気をつかむ上では貴重でありがたいプログラムだ。
ただ、ちょっと気になるのは解説の寺廻氏の雰囲気だ。「おのれの解放区を見つけたり」という感じでやけに伸び伸びしゃべっているんだ。最初にプログラムを見たときは、誰が解説しているのか実はわからなかった。妙にフランクな、平たく言えばかなり“ぶっちゃけた”こういう語りができるのは一体誰なんだと頭の中が疑問符でいっぱいになった。確かに寺廻氏の声に似ているとは思った。だが、それまで私の知っていた氏のそれより随分がさがさした声でやたら軽いノリだったので、よもや全日本の監督までも務めた人物だとは思えなかった。
でも彼だったんだ。「あんた、何でそんなに声が枯れたのさ」と聞きたいぐらいの声。そして妙な軽さ。日本バレーボール協会での現在の彼のポジションは知らない。調べようという気にもならないというのが正直なところだが。毎回のことだが、その軽いしゃべりの裏に「俺にはもう何も失うものはないんだ」といった心境を感じざるを得ないのだ。

堺、決勝リーグに進めなかったね。残念、中垣内。今期の経験を大いに糧にしろよ。その堺のベンチの奥に田中幹保の姿を認めることは時々できたから、確認はしていないけれども彼は何らかの形で堺の関係者という立場にはあると思える。
しかし、寺廻氏は今どういう立場にあるんだ?すっかりバレーボール協会と袂を分かつという状況だったら加藤の試合を解説することもできないんじゃないかと思うから、そういうことでもないのだろうとは推測するが、聞こえてくる“軽さ”に対しては、「おいおい、全日本男子強化のためにあんたも協力してくれてんだろうな」と言いたくなってしまう。さすがの私も、どん底全日本男子バレーに関しては“あんたはいない方がいいのっ”とは誰に対しても思わない。もうすべての人が力を合わせてくれよ〜と懇願するしかない。
はっきり言って泥をかぶっていない上部層はまだいるぞ。(だから新監督に植田が決まったとき怒りを覚えたんだ)ここまできて“きれい”でいようとは考えるなよ、協会の幹部さんたち。みんなが泥まみれになって初めて強くなれるんじゃないのか。もはや過去の栄光云々の問題じゃないんだから。

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