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<<   作成日時 : 2005/03/02 21:11   >>

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詩については門外漢の私だが、今日の新聞の訃報欄にあった「エルメティズモ」という言葉には目をとめずにはいられなかった。
半年前ほどだろうか、かなり評価されていた書評の文章の中に「エルメティズモ」という初めて知る言葉があった。伊人作家についての言及であったし興味をそそられる概念であったため、メモった。その書評はGiuseppe Ungaretti についてのもの。2月28日に亡くなったのはMrio Luzi。

ermetismo 、私の伊和辞典の記述では「語の意味よりも音が与える印象を重視し、難解な言葉を使った」とある。広義として「難解な語を使う詩人[詩の流派]」とのこと。片や日本の解説では、『〔「錬金術主義」の意〕フランス象徴詩の影響を受け、純粋詩を称揚したイタリアの文芸思潮。その韜晦(とうかい)した詩風が錬金術を連想させた。1930年代後半、ファシズム体制下の閉塞状況に顕著となった。ウンガレッティ・セレーニ・ルーツィなどが代表的詩人』との記述。(ここまで引用して著作権的に大丈夫だよね?引用元までは記載していないけど、あたかも自分の著述のごとくには書いていないものね。やばそうと思う方、ぜひとも御注意下さい!)

文法に弱く、それよりもこの原語の音に魅力を感じている私にはぜひ覗いてみるべき世界だろう。エルメティズモという言葉、響きに再度引きあわせられたのも“運命”なのかも。食わず嫌いは何事に関してもよくない。詩の世界に対しても(既に日本のそれは食べてみてもういいかなと思ったけど)挑戦すべし。

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