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zoom RSS 小さい頃から佐々木勝彦のファンなんです

<<   作成日時 : 2005/01/19 21:04   >>

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彼の活躍度が年々高まってきているように思う。俳優としても、声優としても。
それ以前から顔は知っていたが、この人は”佐々木勝彦”という俳優なんだときちんと認識したのは「女王蜂」のパンフレットにおいて。その「女王蜂」でだって、出演場面は少ないし、物語の設定上、仲代達也とともにムリな若づくりしてるし、市川昆監督独特の暗めの画面だし、正直スクリーンで見た限りは自信なかったけど、パンフの写真で確かに彼だと確認、そして名前をチェック。でも、「女王蜂」以前も以後も私にとって彼にお目にかかれる機会は非常に稀で、そりゃあヤンバルクイナかイリオモテヤマネコかというぐらいだった。赤影の坂口祐三郎(徹郎)の例もあるから、もう第一線から引っ込んで田舎に帰っちゃったかなぁと思い、そして忘れたころに遭遇できて「あ、まだ俳優やってたんだ」とほっとするってサイクルがしばらく続いた。
しかし、いつしか映画や外国ドラマの吹き替えで結構な頻度で出会えるようになるは、一昔前でいうところのトレンディードラマ様のものにも出演してるは、ゴジラものはきっちり押さえてるは、年を追うごとに忙しくなっているみたい。

姿よし、声よしの彼だもの、当然の活躍ぶりといえるだろう。愛嬌あるとも思えるくっきり二重の目はお父さんの千秋実とは全然似てないよねぇ。ホントに別物、全く違う。声も似てない。お父さんの軽い声に比してその魅力的な低めの響きといったら、声だけで食べていけるんじゃないか。こんなに似てない父・息子ってあるかと思うぐらいだ。ぜ〜んぜん似ても似つかぬと思っていた江戸屋猫八・小猫親子。しかし、数年前からの小猫の父親との”似ぶり”は驚くばかり。一方、宍戸錠・開親子、ほっぺのシリコン除去後の錠が開にどんどん似てきたってのは不思議だ。その目は全然似ていない佐田啓二・中井貴一父子も、耳を含めて輪郭はそっくりだぞ。サングラスをかけた佐田啓二なんて中井貴一と見間違えちゃう。そういう親子もあれば、千秋・佐々木父子のような場合もあるんだなあ。

「父ちゃんのポーが聞こえる」にも出ているんだ。じゃあ、すりこみされているはずだ。だって、小さい頃なぜかこれが決まって日曜のお昼あたり2年に3回ぐらい、ちょっと多いかな、けどそう思えるぐらい繰り返しテレビでオンエアされてたんだもの。そしてそのたびに見てたんだ、飽きもせず。(同じ時間帯で「カルメン故郷に帰る」も見たりしたっけ)
かつてレッドデータブック登録生物並みに遭遇機会が少なかったにもかかわらず決して忘れることのなかったのは、彼は何か人を惹きつけるものを生まれ持っているんじゃないかと思う。特段俳優として優れた演技力を示しているとか、脇役としていぶし銀のごとくってんでもない。別に役者としてどうってことはないんだけれども、いざ登場したら見る者の脳裏のどこかにひっつく。それってある種の生来の持ち味だ。千秋実はまさに演技で魅せたいぶし銀たる存在だったけど、彼は、天性の、彼自身に具わってる魅力が人を惹きつけてやまないという感じ。
ただし、声のお仕事は別。その声のかっこよさは抜きん出ている。津嘉山正種にも負けないぞ。「ザ・ホワイトハウス」を見ても(聞いても)オーラを感じるほどだ。俳優として特撮ものに出演し、後年吹き替えで活躍するというキャリアは、宮川洋一を思い起こさせる。彼もたぬき顔の愛嬌のあるタイプだった。ちょっとこの2人、顔も似てるかも。宮川洋一は晩年まで声優としてかなり仕事をしていたもんだ。どうぞ彼もその美声を惜しむことなく聞かせてほしい。
もちろんそのお顔もバシバシ見せてもらいたい。その昔なかなかお目にかかれなかった分、これからおつりがくるくらい堪能したいというものだ。

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