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zoom RSS 「愛情の計算」:エピローグpart2

<<   作成日時 : 2004/12/16 19:47   >>

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「愛情の計算」のことを書いていたらJ・ファーラーに加えてJ・コットンにまで話が至りました。この2人、この間までやっていたミステリチャンネルの「ロアルド・ダール劇場」に出演していました。
オープニングのタイトルデザインは、さすが英国、007テイスト。中身は、SF色を落とし切った「ミステリーゾーン」というか、これもミステリチャンネルでやっていたババリアTVだかのショートミステリを30分に延ばしたような、あるいは「ヒッチコック劇場」をもっと軽ーく仕上げたような。ただ、出演者はちょっとしたもの。ジョン・ギールグッドやら「ダラス」のジョーン・コリンズやら。
J・コットンが出ていたのにもびっくりしたけど、その妻にはウェンディ・ヒラー。何て渋い組み合わせ!いいですねー。「オリエント急行殺人事件」では剥製のような公爵夫人を誇り高く演じていました。

「オリエント…」といえばイングリッド・バーグマン。バーグマンにJ・コットンといったらヒッチコックだな。

J・ファーラーは第1回に出ていました。そこで共演していた若者が、なーんか見覚えがあるなぁ、でも誰だったっけ、全然思い出せないなーと思ったら、おしまいの出演者の中にマイケル・オントキーンの文字が。あぁ、お懐かしや「ツイン・ピークス」!今の若い人は「ツイン・ピークス」知っているのかしら?あのブームは一体何だったんだろう?罪つくりな「ツイン…」、「サイコ」がA・パーキンスの将来を固めてしまったように、カイル・マクラクランの行く手をすっかり狭めてしてしまった。ま、彼は「デューン」からリンチと付き合っているんだからいいのかな。(かつて同僚は「ブルー・ベルベット」を見て「変態映画じゃん!」とのたまった。そのとおり!)このときのストーリーは異常に賭け好きの人間を扱っていましたが、それは80年代につくられた「新ヒッチコック劇場」のキム・ノバクが出演していた回と共通しています。当時テレビで見て”あらーっ、キム・ノバク、こんなんなってたのねー”と驚いたものでした。

「サイコ」、キム・ノバク、やっぱりヒッチコックにつながっちゃいます。芥川が、恋愛はその相手に似た顔をしばしば発見させるものといった意味のことを書いていたけれども、私は何でもヒッチコックにつなげる傾向がある。「愛情の計算」からここまできてしまったのでした。

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